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「迷スカウト」の管理人として、長年ドラフト候補を追いかけてきた 蔵建て男(くらたてお)の有料コンテンツ。
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蔵建て男の略歴
1987年 長島一茂(立教大-ヤクルト入団)内野手が注目された年から、ドラフトに興味を持ち始める(当時中学2年)。1998年松坂世代の活躍に触発されて、その年の12月15日にドラフトサイト「迷スカウト」を開設。以後全国を駆け巡って、ドラフト候補のレポート作成をはじめる。その活動をきっかけに、野球に携わる仕事を始めるようになる。現在は「野球太郎」などネット媒体を超えたところでも、活動の幅を広げている。 Twitterアカウントは @kuratateo
2020年度のドラフト指名選手 及び現在寸評が読める選手は、すべてリンクを張りました。
過去の更新記事の一覧は、こちら から。
毎月の活動報告として、動画を使ってドラフト候補やドラフトの流れをご紹介する新たな試みをはじめました。良かったら、ご登録は、こちらを https://www.youtube.com/user/kuratateo/?sub_confirmation=1
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巨人育成7位・戸田 懐生(20歳・徳島IS)投手 最終寸評
昨年はシーズン途中から登場し、リリーフとして活躍した 戸田 懐生(20歳・徳島IS)投手。今年は、先発としてどんな一年間を過ごし、指名に漕ぎ着けたのだろうか。
巨人2位指名・山崎 伊織(東海大4年)投手 最終寸評
3年時までは、昨年のドラフト組で最も評価をしていた 山崎 伊織(東海大4年)右腕。最終学年での登板を果たせなかったが、最終学年までに積み上げた成績を元に、その可能性について検証してみた。
巨人7位 萩原 哲(創価大4年)捕手 最終寸評
リーグ戦での観戦もかなわず、頼みの綱であった 横浜市長杯の中継でも出場は無しだった 萩原 哲(創価大4年)捕手。遠巻きから撮影したリーグ戦の映像を確認し、課題が改善されていたのか検証してみた。
ソフトバンク育成8位・中村 亮太(東農大北海道4年)投手 最終寸評
150キロを越える球速と、想像以上に実戦的なフォームをしていた 中村 亮太(東農大北海道4年)右腕。将来、大化けの可能性を感じさせてくれる素材だった。
中日育成2位 上田 洸太朗(享栄3年)投手 最終寸評
上田 洸太朗(享栄3年)投手 の姿をみていると、一昔前の剛球左腕を彷彿とさせる投手だった。まだまだ素材型の域を脱していないが、果たして今後彼に求められるものはどんなことなのか? どんな未来像がイメージできるのか? 考えてみた。
ロッテ3位 小川 龍成(国学院大4年)遊撃手 最終寸評へ
三拍子揃った好選手に見える 小川 龍成(国学院大4年)遊撃手だが、全てにおいてプロでは意外に時間がかかるのではないかと考えている。それはなぜなのか? 考えてみた。
阪神2位 伊藤 将司(24歳・JR東日本)投手 最終寸評
ここ数年、格段に打力が向上したプロ野球界。果たして 伊藤 将司(24歳・JR東日本)左腕の球威・球速で、今の打力の上がったいプロの打者達を抑え込めるのだろうか?
西武2位 佐々木 健(24歳・NTT東日本)投手 最終寸評
都市対抗予選では、常時150キロ前後を連発し迫力の投球を魅せた 佐々木 健(24歳・NTT東日本)左腕。果たしてこの投手が、プロでどのような活躍を魅せてくれるのか考えてみた。
DeNA育成2位 加藤 大(横浜隼人3年)投手 最終寸評
昨夏の神奈川大会で、全てストレートのみで抑え込んで魅せた 加藤 大(横浜隼人3年)右腕。しかしあれから一年、彼はどのような最後の夏を迎えていたのだろうか?
楽天2位 高田 孝一(法政大4年)投手 最終寸評
150キロ台の速球を連発しても、打者があまり苦にならない感じの 高田 孝一(法政大4年)右腕。彼の今後の方向性と、どのようにしてゆけば良いのか?考えてみた。
広島3位 大道 温貴(八戸学院大4年)投手 最終寸評
近い将来、カープのローテーションを担って行けそうな有望株である 大道 温貴(八戸学院大4年)右腕。彼の最終学年でのピッチングについて、今回も考えて行きたい。
日ハム5位指名 根本 悠楓(苫小牧中央3年)投手 最終寸評
中学時代から完成度の高い投手として道内では知られていた 根本 悠楓(苫小牧中央3年)左腕。最終学年での成長ぶりや、その将来像について考えてみた。
日ハム6位指名 今川 優馬(23歳・JFE東日本)外野手 最終寸評
2020年度の 今川 優馬(23歳・JFE東日本)外野手のプレーを、都市対抗でしか確認できなかった。そのため充分な材料が揃っているとは言い難いが、彼の現状と今後の可能性について考えてみた。
ヤクルト4位 元山 飛優(東北福祉大4年)遊撃手 最終寸評
上位指名候補と目されていた 元山 飛優(東北福祉大4年)遊撃手が、ドラフトでは4位指名と中位に甘んじた。その理由について、私なりに考えてみた。
オリックス育成3位 宇田川 優希(仙台大4年)投手 最終寸評
上位指名候補と目されていた 宇田川 優希(仙台大4年)右腕。しかし、蓋を開けてみたら育成枠での指名だった。その理由と、今後の可能性について考えてみた。
巨人育成3位 笠島 尚樹(敦賀気比3年)投手 最終寸評
前年の甲子園での快投を考えると、育成枠での指名とは驚きを禁じえない 笠島 尚樹(敦賀気比3年)右腕。最終学年では、どのような内容だったのか? 振り返ってみた。
中日2位 森 博人(日本体育大4年)投手 最終寸評
昨年までは、ボールの勢いで押すリリーフタイプのイメージが強かった 森 博人(日体大3年)右腕。しかし最終学年では、落ち着いたマウンドさばきと奥行きを感じさせる投球で、先発での可能性を示すことができた。
阪神6位 中野 拓夢(24歳・三菱自動車岡崎)遊撃手 最終寸評
プロでもショートの守備は即戦力級だと評価したい 中野 拓夢(24歳・三菱自動車岡崎)遊撃手。打撃や走力はどうなのか含めて検証してみた。
西武6位 ブランドン 大河(東農大北海道4年)三塁手 最終寸評
沖縄の石川高校の下級生時代から観てきた タイシンガー・ブランドン 大河(東農大オホーツク4年)三塁手。果たして最終学年では、どのようなプレーを魅せていたのか検証してみた。
DeNA5位 池谷 蒼大(21歳・ヤマハ)投手 最終寸評
昨年もテイクバックを小さくとって打ち難さを意識したフォームだったが、足の上げ方を変えたりして更に打ち難さに磨きがかかった 池谷 蒼大(21歳・ヤマハ)左腕。果たして、彼のこの一年の進化とは何処にあったのか考えてみた。
楽天3位 藤井 聖(24歳・JX-ENEOS)投手 最終寸評
今年の社会人を代表するサウスポー・藤井 聖(24歳・ENEOS)左腕。果たしてこの選手は、即戦力になりうる力量の持ち主なのか? 検証てみたい。
広島6位 矢野 雅哉(亜細亜大4年)遊撃手 最終寸評
メジャークラスの強肩ぶりと、プロでも上位クラスの脚力の持ち主。打撃でも粘っこさと揺さぶりをかけて、実にこだわりを持ったプレーヤーだった 矢野 雅哉(亜細亜大4年)遊撃手。
日ハム2位 五十幡 亮汰(中央大4年)中堅手 最終寸評
脚力に関しては、プロ野球史上でも屈指なものがあるであろう 五十幡 亮汰(中央大4年)中堅手。しかし、肩も一級品で打撃技術も一定のレベルにある好選手だった。
ヤクルト2位・山野 太一(東北福祉大4年)投手 最終寸評
ドラフト後に行われた東北優勝決定戦では、低めやコーナーに丹念にボールを集めていた 山野 太一(東北福祉大4年)左腕。しかし、リーグ戦での成績を見る限り、いつもそういったピッチングができていたわけではなかったのである。その辺を、どう考えるべきなのだろうか?
巨人4位 伊藤 優輔(23歳・MHPS)投手 最終寸評
ちょうど一年前に行われた日本選手権に比べ、都市対抗では5キロ以上速くなっていた 伊藤 優輔(23歳・MHPS横浜)右腕。彼の何処が変わったのか? 改めて考えてみた。
阪神5位 村上 頌樹(東洋大4年)投手 最終寸評
最終学年では、僅か1試合の登板でそれも4回で降板してしまった 村上 頌樹(東洋大4年)右腕。この登板だけではよくわからない部分もあったが、彼に何か大きな変化はあったのか? 考えてみた。
西武5位 大曲 錬(福岡大・準硬式4年)投手 最終寸評
球速の出にくい準硬式野球のボールで150キロを記録するなど話題になった 大曲 錬(福岡大・準硬式4年)右腕。しかし実際は、ボールの威力よりも、マウンドセンスなど投手としての筋の良さが光る好投手だった。
楽天育成1位 石田 駿(23歳・BC栃木)投手 最終寸評
BCリーグ開幕直後に観戦してレポートを作成した 石田 駿(23歳・BC栃木)右腕。今回は、シーズン後半の模様を再確認し、残した成績から検証してみた。
ヤクルト5位 並木 秀尊(獨協大4年)中堅手 最終寸評
野球に関してのプレーにおいては、「サニーブラウンに勝った男」こと五十幡 亮汰(中央大)以上かもしれない 並木 秀尊(獨協大4年)中堅手。最終学年において、何か変化があったのか? 検証してみた。
DeNA2位指名・牧 秀悟(中央大4年)二塁手
大学ジャパンでは4番で主将を任され、心身共に素晴らしい資質を持った男・牧 秀悟(中央大4年)二塁手。彼の、この一年の成長について考えてみた。