巨人育成7位・戸田 懐生(20歳・徳島IS)投手 最終寸評
昨年はシーズン途中から登場し、リリーフとして活躍した 戸田 懐生(20歳・徳島IS)投手。今年は、先発としてどんな一年間を過ごし、指名に漕ぎ着けたのだろうか。
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巨人2位指名・山崎 伊織(東海大4年)投手 最終寸評
3年時までは、昨年のドラフト組で最も評価をしていた 山崎 伊織(東海大4年)右腕。最終学年での登板を果たせなかったが、最終学年までに積み上げた成績を元に、その可能性について検証してみた。
巨人7位 萩原 哲(創価大4年)捕手 最終寸評
リーグ戦での観戦もかなわず、頼みの綱であった 横浜市長杯の中継でも出場は無しだった 萩原 哲(創価大4年)捕手。遠巻きから撮影したリーグ戦の映像を確認し、課題が改善されていたのか検証してみた。
ソフトバンク育成8位・中村 亮太(東農大北海道4年)投手 最終寸評
150キロを越える球速と、想像以上に実戦的なフォームをしていた 中村 亮太(東農大北海道4年)右腕。将来、大化けの可能性を感じさせてくれる素材だった。
中日育成2位 上田 洸太朗(享栄3年)投手 最終寸評
上田 洸太朗(享栄3年)投手 の姿をみていると、一昔前の剛球左腕を彷彿とさせる投手だった。まだまだ素材型の域を脱していないが、果たして今後彼に求められるものはどんなことなのか? どんな未来像がイメージできるのか? 考えてみた。