東南西北
プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
2017年 センバツドラフト候補(野手編)
高校生野手としては、選抜の時点でここまで人材が揃った年はなかったのではないかと思われる今大会。その期待に違わないプレーを魅せてくれると信じている。ここに紹介した選手達は、その代表的な面子となる。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?
2017年社会人東京スポニチ大会 ドラフト候補特集 Dグループ
スポニチ大会のドラフト候補を紹介する特集も、これが最終回。今回は、Dグループの注目選手達について考えてゆきます。

◎ ドラフト上位候補
◯ ドラフト候補
△ 注目選手

鷺宮製作所 (ドラフト注目度 C)

ドラフト的にはやや寂しいチームではあるが、秋の日本選手権で 斎藤 英輔(26歳・青学大出身)右腕が復調気味で、140キロ台のボールを連発していたのは明るい話題。青学大下級生時代の勢いを取り戻しつつあるが、いかんせん社会人4年目だけに、かなりのパフォーマンスを見せつけないと厳しいだろう。大学3年目を迎える 渡辺 政孝(25歳・関東学院大出身)右腕も正統派で、140キロ台をコンスタントに投げ込んでくるが決め手に欠ける。遠軽高校時代から注目されてきた 西村 純季(25歳・桐蔭横浜大出身)右腕が、もう一皮むけてくると面白いのだが。

△ 斎藤 英輔(26歳)投手 180/81 右/両
△ 渡辺 政孝(25歳)投手 178/90 右/右
△ 西村 純季(25歳)投手 180/80 右/右

HONDA (ドラフト注目度 B)

注目は何と言っても、140キロ台後半を記録する 永野 将司(23歳・九州国際大出身)左腕。球速は社会人でもトップ級の左腕だけに、あとは変化球の精度とまとまりだと言われている。恐らくリリーフでの起用が予想され、どの段階で登板するか読み難い。白鴎大時代から強打の捕手として活躍してきた 辻野 雄大(24歳・白鴎大出身)捕手も、元来の捕手ではなく外野手あたりでの起用も予想され、充分なアピールができるのかは微妙なところ。選手層の厚いチームだけに、新たなニュースターが出て来ることを期待したい。

◯ 永野 将司(23歳)投手 181/82 左/左
△ 辻野 雄大(24歳)捕手 179/80 右/左

きらやか銀行 (ドラフト注目度 C)

都市対抗で好投した、小島 康明(25歳・東農大出身)右腕に注目。大舞台でも臆することなく能力を発揮した度胸満点のピッチングでチームを引っ張る。未完の大器・宮武 大地(24歳・国士舘大出身)右腕や好捕手・安成 祐太郎(24歳・東日本国際大出身)捕手など、ドラフト候補かは微妙な面子だが機会があれば観てみたい。

△ 小島 康明 (25歳)投手 178/80 右/右
△ 宮武 大地 (24歳)投手 188/80 右/右
△ 安成祐太郎 (24歳)捕手 168/75 右/右

大阪ガス (ドラフト注目度 B)

高卒3年目にして社会人の正捕手をしっかりキープしている 岸田 行倫(21歳・報徳学園出身)捕手は攻守にバランスが取れていて注目株。抜群の守備力が光る 花本 太紀(24歳・創価大出身)遊撃手も、打撃が向上が観られると面白い存在に。高卒4年目の 登地 慶輔(22歳・常葉菊川出身)外野手も、守りでもアピールできると打撃には良いものを持っているだけに注目されると思うのだが。

◯ 岸田 行倫(21歳)捕手 175/78 右/右
△ 花本 太紀(24歳)内野 176/73 右/右
△ 登地 慶輔(22歳)外野 175/72 左/左

(Dグループのまとめ)

他グループに比べるとやや地味な印象だが、ぜひ 永野 将司(HONDA)左腕 と 岸田 行倫(大阪ガス)捕手 はおさえておきたい。気になるのは、球場アクセスがやや悪い 岩槻川通 の球場からHONDAが出て来るのは、大会3日目の大田スタジアムのみ。注目の 大阪ガス VS HONDA のカードは、大会初日の岩通川通の第一試合 という部分。特に永野の起用法が見えて来ないので、六大学との対抗戦でも HONDA は組まれており、そこまで無理しないという手もあるあるかもしれない。

2017年社会人東京スポニチ大会 ドラフト候補特集 Cグループ
スポニチ大会のドラフト候補を取り上げる第三弾。今回は、Cグループの選手達。

◎ ドラフト上位候補
◯ ドラフト候補
△ 注目選手

NTT東日本 (ドラフト注目度 A)

ドラフト上位候補と目される 西村 天裕(24歳・帝京大出身)右腕。一回り小さくした 澤村拓一(巨人)のようなタイプだが、大学4年秋には投球の幅を広げていて奥深さも出てきた。そんな矢先の大怪我で、ドラフト指名を棒に振る。しかし社会人に入り見事に復活、150キロ前後の速球を投げ込んでくる。また同じく2年目の 渡邉 啓太(24歳・神奈川工科大出身)右腕も、コンスタントに140キロ台を刻んでくる速球派。昨年から社会人屈指のニ遊間候補に成長した 福田 周平(25歳・明治大出身)遊撃手が、モチベーションを維持できるか注目したい。

◎ 西村 天裕(24歳)投手 176/92 右/右
△ 渡邉 啓太(24歳)投手 177/70 右/右
◯ 福田 周平(25歳)内野 169/69 右/左

JX-ENEOS (ドラフト注目度 A)

社会人に入り速球の勢いを増した 斎藤 俊介(23歳・立教大出身)右腕は、有力なドラフト候補。ただし今年になり、投げているという話を訊いていないのでスポニチ大会での登板があるのかは心配になる。また同じ2年目の 柏原 史陽(24歳・同志社大出身)右腕は、今年になっても先発として登板しており、スポニチ大会での熱投が期待される。先発だと勢いにかまけ底の浅さを露呈してしまうところがあり、その辺が何処まで改善できているか? ボールに力のある高卒5年目の 江口 昌太(23歳・鹿児島工出身)右腕が、復調気味なのも見逃せない。

野手では慶応時代にまさかの指名漏れをした 谷田 成吾(24歳・慶応大出身)外野手が、再び解禁の年を迎える。今年に入ってからも、4打席連続本塁打を放つなど満を持してスポニチ大会に登場する。同じく六大学で強打者として活躍した 岡部 通織(25歳・立教大出身)外野手の強打も、気に留めておきたい。

◎ 斎藤 俊介(23歳)投手 176/81 右/右
◯ 柏原 史陽(24歳)投手 175/79 右/右
△ 江口 昌太(23歳)投手 181/80 右/右
◎ 谷田 成吾(24歳)外野 183/93 右/左
△ 岡部 通織(25歳)外野 178/86 左/左

永和商事 (ドラフト注目度 C)

残念ながら、永和商事にはドラフト候補とおぼしき選手が事前に見当たらなかった。今年の新人で来年の候補になってしまうが、天理時代から注目されきた大型内野手・吉村 昂祐(23歳・天理大出身)内野手がいるので注目したい。

△ 吉村 昂祐(23歳)内野 187/95 右/右

JR九州 (ドラフト注目度 B)

高校時代から名のしれた逸材を獲得しているのだが、なかなか社会人レベルで通用するだけの選手が出てこないJR九州。そのため、現状際立った投手の候補がいないのが悩ましい。打者では、佐野 洋樹(23歳・一関学院出身)捕手に打てる捕手の期待が高まる。また 原口 大陸(22歳・佐賀学園出身)遊撃手 や 岩切 貴弘(22歳・佐土原出身9外野手など、高卒野手が育ってきた。

△ 佐野 洋樹(23歳)捕手 180/75 右/右
◯ 原口 大陸(22歳)遊撃 179/75 右/右
△ 岩切 貴弘(22歳)外野 188/85 右/左

(Cグループのまとめ)

人材は、NTT東日本とJX-ENEOS の2チームに集まっている。この両チームが激突するのが、大会3日目目の13日・月曜日の第一試合。ただここに、ドラフト注目の 西村 天裕 が投げてくるかどうかは微妙なところ。また3日目になると ENEOSの投手起用も読めて来ない。意外に他のグループとの絡みで考えると、観戦が難しいグループかもしれない。

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

2017年社会人東京スポニチ大会 ドラフト候補特集 Bグループ
3/11(土)~ はじまる、東京スポニチ大会に出場するドラフト候補をご紹介する企画第二弾。今回は、Bグループの選手達についてです。

◎ ドラフト上位候補
◯ ドラフト候補
△ 注目選手

JR東日本 (ドラフト注目度 A)

何と言ってもこのチームの注目は、社会人NO.1左腕で有力な1位候補の 田嶋 大樹(21歳・佐野日大出身)左腕の存在。今年になってからも、積極的にプロアマ交流戦などに登板している。漏れ聞こえて来る情報では失点も多く内容が良くないのが気になるが、時々非凡なところは魅せているようで本番までの調整が注目される。今年になって名前を聞かないのだが、昨年から候補としてマークされている 板東 湧梧(22歳・鳴門出身)右腕。さらに早大時代は、茂木栄五郎(楽天)と中軸を担った 丸子 達也(早大)一塁手なども、先日でのプロ・アマ交流戦では復調を印象づける内容。2年目の今年は、持ち味を存分に活かす活躍が期待される。また専大時代からパワフルな打撃が光っていた 渡辺 和哉(23歳・専修大出身)内野手の打撃にもチェックを入れておきたい。

◎ 田嶋 大樹(21歳)投手 182/75  左/左
◯ 板東 湧梧(22歳)投手 181/76  右/右
◯ 丸子 達也(24歳)一塁 187/103 左/左
△ 渡辺 和哉(23歳)内野 176/85  右/右

JFE東日本 (ドラフト注目度 B)

3年目を迎える 長友 昭憲(24歳・東海大出身)右腕の、140キロ台後半の速球には今年も注目。同志社大時代から平塚合宿に招集されるなど、滑らかな送球までの流れが魅力な 川端 晃希(24歳・同志社大出身)捕手。東北福祉大時代から、攻守で注目されてきた 佐藤 卓也(25歳・東北福祉大出身)内野手にも注意を払いたい。

◯ 長友 昭憲(24歳)投手 172/90 右/右
△ 川端 晃希(24歳)捕手 177/80 右/右
△ 佐藤 卓也(25歳)内野 173/73 右/右

トヨタ自動車 (ドラフト注目度 A)

名古屋大時代は、国立大の逸材として注目された 七原 優介(25歳・名古屋大出身)右腕の登板があるか?トヨタ入社後は、大きな大会の登板もなく2年の月日が流れた。3年目の今年、チームでどういった位置づけなのか。順調ならば、150キロ近い球速も期待できるはず。なんでもソツなくこなす好選手・北村 祥治(23歳・亜大出身)内野手。ルーキーイヤーは三塁手だったが、プロを目指すならばニ遊間を担いたい。源田壮亮(西武)のプロ入りで、そのチャンスは巡ってきた。また亜大時代は三塁手だった 藤岡 裕大(24歳・亜大出身)は、ルーキーイヤーは1番・外野手として出場することが多かった。まさかの指名漏れをした2人が、再びドラフト解禁の年を迎える。また高卒4年目を迎える 望月 直也(22歳・盛岡大附出身)内野手あたりも、DHではなくポジションに守ることで評価を高める可能性を秘めている。

◯ 七原 優介(25歳)投手 180/82 右/右
◯ 北村 祥治(23歳)内野 177/80 右/右
◯ 藤岡 裕太(24歳)外野 178/83 右/左
△ 望月 直也(22歳)内野 177/73 右/右

日本新薬 (ドラフト注目度 B)

桜井俊貴(巨人)投手と共に立命館大時代二枚看板として活躍してきた 西川 大地(23歳・立命館大出身)右腕。創価大時代から好投手として活躍した 小松 貴志(24歳・創価大出身)右腕。日本文理大時代は、140キロ台後半の速球を投げていた 榮 光貴(24歳・日本文理大出身)右腕と力のある若手が揃っている。また野手でも2年目を迎える 濱田 竜之祐(24歳・専修大出身)内野手や 中 稔真(24歳・上武大出身)外野手あたりの左の強打者達は、チェックを入れておきたい。

◯ 西川 大地 (23歳)投手 181/83 右/右
△ 小松 貴志 (24歳)投手 174/78 右/右
◯ 榮   光貴(24歳)投手 184/85 右/右
△ 濱田竜之祐(24歳)内野  186/90 右/左
△ 中  稔真(24歳)外野  185/86 右/左

(Bグループのまとめ)

注目は、大会初日の神宮球場・第一試合で行われる トヨタ自動車 VS JR東日本 の試合。ここには、多くのスカウト達が集結することが予想される。やや順調さを欠いているものの、今季の公式戦緒戦だけに田嶋が先発をしてくる可能性は高いのではないのだろうか。近年人材を積極的に集めている日本新薬、実力チームJFE東日本も余裕があればチェックを入れておきたいチーム。

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

2017年社会人東京スポニチ大会 ドラフト候補特集 Aグループ
アマチュア野球最初の公式大会・第72回東京スポニチ大会が、今年も 3/11(土)~ 神宮・大田S・岩槻川通 の3球場で行われる。毎年社会人のドラフト有力どころを一同に観られる最初の大会として、スカウト達の仕事始めと位置づけられる大会。今年もA~Dまでの4つのグループ(計16チーム)に別れて開催されるので、各グループごとにドラフト注目選手をご紹介してみたい。

◎ ドラフト上位候補
◯ ドラフト候補
△ 注目選手

という観点で

東京ガス (ドラフト注目度 A)

山岡 泰輔 が、オリックスに入団し抜けた投手陣では、2年目を迎える 石田 光宏(23歳・関西大出身)右腕が注目株。元々関西を代表する投手として大学時代から注目されてきたが、社会人に入りストレートに磨きがかかってきた。完成度の高い投手で成長が心配されたが、成長期を過ぎても資質を伸ばしてきている意識の高さは買いたい。野手では、昨年も社会人注目の若手内野手として注目された 中山 悠輝(22歳・PL学園出身)内野手が、引き続き注目。ニ遊間を守れる強打の右打ちの野手として、希少価値の高い存在。昨年は6,7番を任されることが多かったが、中軸を任されて結果を残せるようだとプロ入りも時間の問題になるだろう。強肩と長打力を持った右の外野手・小野田 俊介(25歳・早稲田大出身)外野手あたりも、3年目にして一皮むけるか注目したい。

◎ 石田  光宏(23歳)投手 181/85 右/右
◯ 中山  悠輝(22歳)内野 185/85 右/右
△ 小野田俊介 (25歳)外野 182/80 右/右

新日鉄住金鹿島 (ドラフト注目度 C)

残念ながら、ドラフト的な観点では今の住金鹿島にはめぼしい選手はいなかった。しかしこういうチームから、新たなニュースターを探す楽しみがある。そんななか作新学院時代から注目されてきた 佐藤 竜一郎(24歳・法政大出身)内野手などの現状は、再度チェックを入れてみたい。

△ 佐藤隆一郎(24歳)内野 180/80 右/左

パナソニック (ドラフト注目度 B)

昨年有力な指名候補と目されていた 北出 浩喜(24歳・愛知工業大出身)右腕。140キロ台後半を記録するボールの伸びは素晴らしく、3年目の今年も見限りことはできないだろう。ドラフト候補としてはややパンチが弱い気がするが、大学時代から好投手として知られる2年目の 庄司 力也(24歳・奈良学園大出身)左腕や、與座 健人(24歳・関西国際大出身)右腕などの成長ぶりにも注目しておきたい。

◯ 北出 浩喜(24歳)投手 181/78 右/右
△ 庄司 力也(24歳)投手 170/65 左/左
△ 與座 健人(24歳)投手 175/72 右/右

JR西日本 (ドラフト注目度 B)

このチームの注目は、ルーキーイヤーから4番・遊撃を任されてきた 田村 強(24歳・大体大出身)内野手が注目株。また都市対抗では先発し140キロ台中盤のボールを連発していた3年目の 佃 勇典(25歳・拓殖大出身)右腕。大学時代は育成枠あたりでなら指名されるのではないかと思っていた 西川 昇吾(24歳・日本福祉大出身)左腕、また智弁和歌山時代から注目された 吉川 雄大(21歳・智弁和山出身)左腕なども、再び解禁の年を迎える。MSS医療専門学校時代、クラブ選手権で140キロ台中盤の球を連発していた 佐藤 允彦(25歳・MSH医療専門学校出身)右腕などの現状も気になるタレントの多い。

◯ 田村 強 (24歳)遊撃   181/77 右/右
△ 佃   勇典(25歳)投手  178/82 右/左
△ 西川 昇吾(24歳)投手   175/84 左/左
△ 吉川 雄大(21歳)投手   182/83 左/左
△ 佐藤 允彦(25歳)投手   182/80 右/右


(Aグループのまとめ)

ドラフト上位候補の  石田  光宏(23歳・東京ガス)投手の投球は、ぜひこの大会中に確認しておきたいところか。その他解禁組になる 田村 強(JR西日本)遊撃手も、早めにおさえておきたい。こちらは野手なので、観戦計画は立てやすい。

copyright © 2017 東南西北 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.