スポニチ大会注目選手 <Cブロック>
すみません、昨日の更新でBブロックの大阪ガスを入れ忘れて、Cブロックのホンダ熊本を間違えて入れてしまいました。すでいBブロックは訂正してありますので、そちらを見てみてください。
(HONDA熊本)
◯ 荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手 178/78 右/右
サイドから繰り出す力強いストレートが持ち味で、社会人でも貴重な高卒解禁組候補。
△ 隈部 智也(24歳・明大出身)投手 179/65 左/左
熊工の隈部も、140キロ台を記録する貴重な左腕に。
△ 平田 真吾(24歳・北九州市立大出身)投手 181/72 右/右
140キロ台中盤を記録する勢いのある球が武器で、全国区でアピールしたい隠れた素材
(東京ガス)
△ 山崎 雄飛(25歳・中央大出身)投手 180/85 右/右
同期の澤村(巨人)とは大きく水を開けられてしまったが、完全復活が待たれる正統派。
△ 岩佐 海斗(23歳・成立学園出身)投手 187/76 右/右
少しずつだが力はつけているが、まだパンチが足りない部分を乗り越えられるか。
△ 入江 慶亮(24歳・中央大出身)投手 176/76 左/左
東都で活躍した実力派左腕で、こちらも後一歩の上積みがあればリリーフ候補として浮上
△ 石川 歩 (25歳・中部大出身)投手 185/69 右/右
線の細さから来るひ弱さを解消できるようだと、面白い素材
△ 坂井 貴文(25歳・東洋大出身)外野 175/76 左/左
常勝軍団の中心選手として活躍した大学時代の活躍すれば、潜在能力はこんなものではないはず。
(JX-ENEOS)
◯ 三上 朋也(24歳・法大出身)投手 190/85 右/右
プロを意識できる本格派右腕として注目度高く、更なるプラスαがあれば上位指名候補にも
△ 北原 郷大(25歳・亜大出身)投手 179/83 右/右
サイドから繰り出す剛球は、完全にプロの球威。変化球と細かいコントロールが身につけば
△ 中川 諒(21歳・成田出身)投手 181/80 右/右
甲子園を沸かした好投手も、今年が指名解禁の年に。まだまだ実績が乏しいだけに、実戦でアピール。
△ 大塚 椋司(23歳・聖望学園)投手 178/82 右/右
入社1年目の剛球は、社会人随一だった。しかし故障するも、復調気味なだけに今年は期待。
△ 渡邉 貴美男(25歳・国学院大出身)内野 164/65 右/左
野球小僧も指名候補にも上がるが結局指名されず。もうワンランク上の精度を。
◯ 井領 雅貴(24歳・桐蔭学園出身)外野 175/79 右/左
強肩・強打のポテンシャルは誰もが認めるところだが、その才能が本格化の兆し
△ 田畑 秀也(22歳・桐蔭学園出身)外野 180/70 右/左
俊足・巧打の好打者として注目されるも、まだまだ攻守に物足りない。
(新日鉄住友鹿島)
△ 多司 将仁(21歳・PL学園出身)投手 180/76 右/右
高2まではドラフト上位候補と期待されたが、故障で断念。完全復活すれば、プロの器だが。
△ 佐藤 朔弥(22歳・東北出身)投手 175/76 右/右
徐々に存在感を高めている若手投手だが、プロとなるともうワンランク上の投球を。
△ 石崎 剛(23歳・三和出身)投手 182/82 右/右
三和時代は、関東屈指の素材と注目された。腕を下げたが、投手としての筋の良さは健在。
△ 鮫島 哲新(25歳・中央大出身)捕手 180/85 右/右
鹿児島工時代からプロ注目の捕手で、打撃では社会人でも目立つ。ただスローイングが、プロレベルでは。
△ 堀越 匠(25歳・東洋大出身)外野 167/70 右/左
俊足・巧打ぶりは、社会人でも目立つ存在。小柄だが、シッカリ叩ける打撃も目立つ存在感。
(Cブロックのまとめ)
有力なドラフト候補となると、荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手・三上 朋也(24歳・法大出身)投手などが、注目度の高い存在。また打撃が本格化したかもしれない、井領 雅貴(24歳・桐蔭学園出身)外野手にも再度注目してみたい。
他にもタレントが多いチームが多く、注目すべき選手が最も多いブロックではないのだろうか。特に関東のドラフトフリークとしては、九州の 荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手ここで抑えたいところ。
(HONDA熊本)
◯ 荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手 178/78 右/右
サイドから繰り出す力強いストレートが持ち味で、社会人でも貴重な高卒解禁組候補。
△ 隈部 智也(24歳・明大出身)投手 179/65 左/左
熊工の隈部も、140キロ台を記録する貴重な左腕に。
△ 平田 真吾(24歳・北九州市立大出身)投手 181/72 右/右
140キロ台中盤を記録する勢いのある球が武器で、全国区でアピールしたい隠れた素材
(東京ガス)
△ 山崎 雄飛(25歳・中央大出身)投手 180/85 右/右
同期の澤村(巨人)とは大きく水を開けられてしまったが、完全復活が待たれる正統派。
△ 岩佐 海斗(23歳・成立学園出身)投手 187/76 右/右
少しずつだが力はつけているが、まだパンチが足りない部分を乗り越えられるか。
△ 入江 慶亮(24歳・中央大出身)投手 176/76 左/左
東都で活躍した実力派左腕で、こちらも後一歩の上積みがあればリリーフ候補として浮上
△ 石川 歩 (25歳・中部大出身)投手 185/69 右/右
線の細さから来るひ弱さを解消できるようだと、面白い素材
△ 坂井 貴文(25歳・東洋大出身)外野 175/76 左/左
常勝軍団の中心選手として活躍した大学時代の活躍すれば、潜在能力はこんなものではないはず。
(JX-ENEOS)
◯ 三上 朋也(24歳・法大出身)投手 190/85 右/右
プロを意識できる本格派右腕として注目度高く、更なるプラスαがあれば上位指名候補にも
△ 北原 郷大(25歳・亜大出身)投手 179/83 右/右
サイドから繰り出す剛球は、完全にプロの球威。変化球と細かいコントロールが身につけば
△ 中川 諒(21歳・成田出身)投手 181/80 右/右
甲子園を沸かした好投手も、今年が指名解禁の年に。まだまだ実績が乏しいだけに、実戦でアピール。
△ 大塚 椋司(23歳・聖望学園)投手 178/82 右/右
入社1年目の剛球は、社会人随一だった。しかし故障するも、復調気味なだけに今年は期待。
△ 渡邉 貴美男(25歳・国学院大出身)内野 164/65 右/左
野球小僧も指名候補にも上がるが結局指名されず。もうワンランク上の精度を。
◯ 井領 雅貴(24歳・桐蔭学園出身)外野 175/79 右/左
強肩・強打のポテンシャルは誰もが認めるところだが、その才能が本格化の兆し
△ 田畑 秀也(22歳・桐蔭学園出身)外野 180/70 右/左
俊足・巧打の好打者として注目されるも、まだまだ攻守に物足りない。
(新日鉄住友鹿島)
△ 多司 将仁(21歳・PL学園出身)投手 180/76 右/右
高2まではドラフト上位候補と期待されたが、故障で断念。完全復活すれば、プロの器だが。
△ 佐藤 朔弥(22歳・東北出身)投手 175/76 右/右
徐々に存在感を高めている若手投手だが、プロとなるともうワンランク上の投球を。
△ 石崎 剛(23歳・三和出身)投手 182/82 右/右
三和時代は、関東屈指の素材と注目された。腕を下げたが、投手としての筋の良さは健在。
△ 鮫島 哲新(25歳・中央大出身)捕手 180/85 右/右
鹿児島工時代からプロ注目の捕手で、打撃では社会人でも目立つ。ただスローイングが、プロレベルでは。
△ 堀越 匠(25歳・東洋大出身)外野 167/70 右/左
俊足・巧打ぶりは、社会人でも目立つ存在。小柄だが、シッカリ叩ける打撃も目立つ存在感。
(Cブロックのまとめ)
有力なドラフト候補となると、荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手・三上 朋也(24歳・法大出身)投手などが、注目度の高い存在。また打撃が本格化したかもしれない、井領 雅貴(24歳・桐蔭学園出身)外野手にも再度注目してみたい。
他にもタレントが多いチームが多く、注目すべき選手が最も多いブロックではないのだろうか。特に関東のドラフトフリークとしては、九州の 荒西 祐太(21歳・玉名工出身)投手ここで抑えたいところ。
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