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2018年(1)  関東学院大 VS 上武大

今年はじめて、生観戦に行ってきました。新しく買った防寒具の効果や、スピードガンが健在なのか・目測はズレていないかなどのチェックの意味合いが強かったです。

そんな中、ドラフト目線で言えば、18年度の大学生捕手のなかでも、最も経験・実績が豊富な 吉田 高彰(上武大新4年)捕手がチェックの目的でした。試合前練習では、動きの良さを魅せてくれたものの、この日は3番・DHでの出場と、ディフェンス面の詳細は確認できず。

結果は四球・サードゴロ・三遊間ヒット と3打席をみて帰宅。どうしても腰が早く逃げるスイングなので、引っ張り中心の打撃になってしまうのは相変わらず。特に打撃に関しては、目新しいものや変化は感じられませんでした。せっかく生でみたので、もう少し違うところをみたいかと。

ネクストバッターボックスで、投球フォームに合わせてタイミングを合わせているなど打席での準備は悪くありません。しかしバッターボックスに入る時にラインを気にせず踏んでしまうところは、捕手としての繊細さはあまり感じられないのかなと。さらに足場の馴らしなども淡白で、打撃にこだわりが感じられません。スイングなどを観ていても、プロに入るような雰囲気はして来ない選手であり、強豪・名門の社会人チームに進むことになるのでないかという気がします。今年何度かまだ見る機会があるでしょうから、こういった印象を覆してくれることを期待します。

また「野球小僧」のリストにも掲載されていた 山田 遼平(瓊浦出身・新4年)も6番・右翼手として出場。こちらも地肩を含めたスローイングなどはまずまずも、セカンドライナー・キャッチャーフライ・死球などで、打撃での見せ場はありませんでした。こちらも特別なものは感じられず、ドラフト候補云々という選手ではないな気がします。

ブルペンには、寺沢星耶(佐久長聖出身・新4年)左腕や西村雅暉(熊本国府出身・新3年)右腕が入ったようには見えたのですが、試合中盤で球場をあとにしたので登板があったかはわかりません。

関東学院大では、御簗 翔(敦賀気比新4年)中堅手が3番で主将を務める好選手。ドラフト候補というタイプではないのですが、社会人などでも野球を続けて行ける選手かもしれません。今後も関東のグランドには何度か足を運ぶと思うので、三拍子の総合力がどのレベルなのか見極めて行きたいと思います。

吉田 高彰(上武大4年)捕手 180/80 右/右
山田 遼平(上武大4年)右翼 180/80 右/右

御簗 翔 (関東学院大4年)中堅 178/80 右/左

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