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2018年(9) 八戸学院大 VS 関東学院大

今日は、今年のサウスポーでNO.1ではないかとみている、高橋 優貴(東海大菅生出身・4年)投手を観に地元・関東学院大のグランドへ。3週間ぶりぐらいに関東学院に行ったら、観客席の座席が全て無くなっていて改修中のよう。グランドまでに植わっている桜も、まだつぼみのものが多く、これからといった感じでした。本当は、翌日の亜細亜大戦に高橋は登板するのではないかと思っていて観に行きたかったのですが、この日は私用が入ってしまって断念。今日か、明後日の神奈川大戦での登板を期待するしかありませんでした。

そんな八戸学院大の先発は、やはり違っていました。そんななか気になったのは、2番手で登板した 高田 海斗(函館大付属有斗出身・4年)右腕。191/81の巨体が目をひき、最速で88マイル(142キロ)を記録。コンスタントに、140キロ前後の重い球を投げ込んできます。カーブ・スライダー・フォークなど一通りありますが、少々もっさりしたところがある選手。開幕まで日があるだけに、シーズンではどのぐらいの球速まで出すのか少し気になる選手でした。

また 信田 侑輝(東海大付属札幌出身・2年)左腕という投手が、ブルペンから活きの良い投球をしていて気になりました。非常に躍動感があって、体重移動のなめらかなフォーム。球速こそ135~後半(MAX86マイル・138キロ)程度でしたが、ブルペンの能力を素直に出せるようになったら140キロ台を連発できる潜在能力があるのではと。変化球もスライダー・チェンジアップなど。まだまだ自分の能力を、素直にマウンドで出せないもどかしさはありそうですが、この辺は経験次第。今後、どのような存在になってゆくのか気になる存在です。

一方関東学院大の方でも、気になる投手が。日名子 広太(向上出身・4年)左腕は、スリークォーターから130キロ台後半~MAX87マイル(140キロ)に到達。球速以上に、手元までしっかり来る球が印象的。スライダーなどを駆使して、リーグ戦でどの程度やれるのか気にかけてみたい。

また 岡野 竜也(名古屋経済大高蔵出身・1年)右腕という投手が、コンスタントに140キロ台を越えてきて、MAX89マイル・143キロまで到達。こちらは182/82 と均整も取れており、こんな投手いたのかと驚きました。スライダーなどを駆使する癖のないオーソドックスなフォームで、このまま成長して行ったら非常に楽しみな存在という気がします。

関東学院は、今年から元ロッテの薮田 安彦氏が投手コーチに就任。そういった意味でも、好素材が集まってくる可能性がありますし、こういった投手達をいかに育ててゆくのか気になります。あと地元ということで毎年のように関東学院のグランドにこの時期お邪魔するのですが、明らかに今までの関東学院と雰囲気が違うのです。それは薮田氏のせいかはわからないのですが、好い方にチームが変わっているのではないかという期待も膨らみます。そのへんが秋のリーグ優勝にも繋がっているのかもしれませんし、今シーズンもどんな野球を魅せてくれるのか楽しみなチームです。

高田 海斗(八戸学院大4年)投手 191/81 右/左
信田 侑輝(八戸学院大2年)投手 181/86 左/左

日名子広太(関東学院大4年)投手 186/87 左/左
岡野 竜也(関東学院大1年)投手 182/82 右/右

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