東南西北
プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
88 関甲新二部リーグ観戦レポート
今日は、平成国際大で行われている、関甲新リーグ2部の試合を観戦に行きました。この試合の目的は、プロ志望届けを堤出している 山下 峻(松本大4年)左腕 の視察にありました。山下選手のところには、すでに複数のプロ球団のスカウトが視察に訪れたという話を耳したからです。今週がリーグ最終週・更に関甲新リーグの二部で、唯一うちから手軽に観戦に行ける平成国際大のグランドだったので足を運びました。

松本大 VS 宇都宮大

この試合の視察は、あくまでもプロ志望届けを堤出した 山下投手と阿部内野手 の2人だったので、申し訳ないのですが、他の選手のことは殆どまともに見ておりませんでしたので、今回は割愛させて頂きます。また第一試合の途中までしか観戦していないので、第二試合のレポートはできません。愛馬の出走があったので、急いで戻りました。

松本大の先発は、お目当ての 山下 峻(広島国際学院出身・4年)左腕。オーソドックスなサウスポーで、球速は常時135キロ前後。適度にコースにボールちらし、カーブ・スライダーなどとのコンビネーションで討ち取ります。

普段は淡々とマイペースで投げていますが、2回にランナーを背負うと少し力を入れて130キロ台後半を連発。MAXは、89マイル・142.4キロまで到達しました。しかし以後は、だいたい135キロ前後でピッチングを進めてきます。

最大の武器は、スライダーのキレにあるのでしょうが、右打者の内角低めに決められるスライダーは、中々右打者には厄介な球種。右打者の外角でカウントを整えますが、内角も厳しく突くことができます。まとまっている投手なので、四死球で自滅する心配はなさそう。ただランナーを背負った時に、投球にもう一工夫欲しいのと、コントロールも絶妙ではなく、おおまかにコースに散らして来る程度なので、絶対的なレベルにはありません。

下級生の頃から彼を知る観戦仲間によると、4年春は殆ど投げていなかったそうなので、この秋に再び復帰してきた選手だそうです。3年時の投球の方が良かったとは言っていましたが、それなりに力のある投手なのは間違いありません。

社会人でも就職先がありそうな投手ですし、独立リーグならば1年目から成績をあげそうなまとまりはあります。ただ育成枠でも、プロとなるとどうなのかな?という疑問は残ります。ただまとまっている左腕ということで、ひょっとしてがないとは言えません。育成枠の場合、本当になんでもアリの世界なので。ただ今日は、何処の球団も視察には来ていなかったようでした。

もうひとりプロ志望届けを堤出しているのは、4番の・阿部 晋也(三島出身・4年)二塁手。こちらは、左中間を抜ける長打やセンター前のヒットなど、打撃では存在感を示します。しかし二塁守備の動きにキレがなく、走塁も足でも怪我しているのではないかというぐらい遅いので、常識的に見て指名はなさそう。独立リーグなどに進んで、存在感を示して欲しいところです。

また相手校の宇都宮大(現在首位)の 舘野 という投手は、120キロ台のまとまった投手なのですが、まるで 亀梨和也 が野球帽を被っているようなロン毛で、実際こういった選手が大学の公式戦で投げている姿を、私は殆ど見たことがありません。これをイイ悪いというつもりはありませんが、東都二部や愛知リーグの二部あたりでは、見られない光景だと思ったものです。

いつも平成国際大に行くのは、東武の鷲宮の駅から歩いてきます。今回も鷲宮駅から歩いて来たのですが、なんだか遠回りをしている気がして、別の道を使ってみました。行きは道に迷ったりして試合開始に遅れてしまいましたが、帰りは迷わず駅までつきました。地図上では、こっちの方が近いはずなので、今度からは川沿の道を使って学校にゆこうと思います。また春の観戦の際に、浅草線~東武への乗り換えは、浅草駅を使うよりも押上を使った方が好いと観戦仲間が教えてくれたので、この両方を駆使すると20分ぐらいは時間を短縮できるのではないかと思います。観戦自体の収穫は少なかったのですが、今後に向けて勉強になりました。来シーズンも、平成国際大にはドラフト候補がいるので、春から足を運ぶことになるでしょうから。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2017 東南西北 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.