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プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
2014年 大学選手権注目選手 (野手編)
前回に引き続き、大学選手権の注目のドラフト候補を、今回は野手編を取り上げて行きたいと思います。これから明日早く起きて遠征に出かけないと行けないので、4年生に絞ってポジション別にご紹介して行きます。

(捕手編)

日米野球代表選考会である平塚合宿のメンバーに、この大学選手権出場校の捕手は入っていない(今後追加の可能性はあるが)。それだけ今年は、図抜けた捕手が大学選手権に出場していないことがわかる。

そんな中注目されるのは、捕手ながら首都リーグの首位打者に輝いた 大城 卓三(東海大)。187/86 の恵まれた体格を活かした強打と強肩は、大学球界でもトップランク。問題は、単純に打つ・投げるという部分では優れているものの、捕手センス・捕手適正も備わっているのかということ。その辺のことは、大学選手権で厳しくチェックされそうだ。

寺嶋 寛大(創価大)捕手は、打撃はドラフト級も、捕手としてのディフェンス面が並で、指名まで至るかは微妙。むしろ肉体的なポテンシャルや打撃の面ではどうかと微妙だが、捕手センスに優れた 田中 貴也(山梨学院大)の名前をあげておきたい。ただし、大学から指名されるほどの選手かと言われるとどうだろうか?

大城 卓三(東海大4年)捕手 187/86 右/左 (東海大相模出身)
寺嶋 寛大(創価大4年)捕手 183/82 右/右 (興誠出身)
田中 貴也(山学大4年)捕手 178/72 右/左(八重山商工出身)

(内野手編)

内野手も、ドラフト確実な選手はいない。下級生から全国大会の経験豊富で攻守にセンスを感じさせる 外崎 修汰(富士大)遊撃手。野手の間を鋭く抜ける強打者が魅力の 長谷川 拓真(国際武道大)三塁手に、幅広く打ち分ける技術が光る 山下 幸輝(国学院大)二塁手と、脚力が自慢の 飯田 遼(奈良学園大)二塁手など、長打で魅了するタイプがいないのが気になる。

外崎 修汰 (富士大4年)遊撃 175/74 右/右 (弘前実出身)
長谷川拓真(国武大4年)三塁 178/78 右/右 (東海大菅生出身)
山下 幸輝 (国学大4年)二塁 173/70 右/左 (関東一出身)
飯田 遼  (奈学大4年)二塁 178/75 右/右 (龍谷大平安出身)

(外野手編)

特に外野手もドラフト云々という存在はいないが、強肩・俊足の大型外野手・飯田 篤史(苫小牧駒沢大)や、塁間4.0秒台を切ってくる快速の 高橋 直樹(創価大)中堅手、恵まれた体格から繰り出す強打が目立つ・常道 翔太(東海大)中堅手など数えるほどしか名前が上がってこない。

飯田 篤史(苫小牧駒大4年)外野 180/70 右/両 (駒大苫小牧出身)
高橋 直樹(創価大学4年)  中堅 170/70 右/左 (国士舘出身)
常道 翔太(東海大学4年)  中堅 185/89 右/右 (東海大菅生出身)

(打者編のまとめ)

残念ながら時間の関係上、野手編は下級生まではご紹介することが出来なかった。大学選手権に出場する4年生で、現時点で指名確実と言えるほどの選手はいないと言えるであろう。あとは、本戦でいかにアピールできるかにかかっている。

仮にこれに下級生を混ぜても指名が確実なのは、来年の上位候補・藤岡 裕太(亜大・3年)内野手ぐらいかもしれない。野手に関しては、投手と違いかなり寂しい大会と考えて良さそうだ。新たなニュースター誕生を期待したい。
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