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NO.32 春季北信越大会 初日1
先ほど富山から戻ってきましたが、明日から大学選手権が始まり立てこんでいるので、北信越大会のレポートを早速行って行きたいと思います。まずは、遠征初日のレポートでも。

富山で行われた今年の北信越大会は、富山駅から隣の東富山駅にあるアルペンスタジアムと、富山駅から20分ほどで着く桃山球場で行われました。初日は開会式などの関係から、第一試合の試合時間が1時間半ほどズレていたので、手前の駅にあるアルペンスタジアムに足を運びます。

アルペンスタジアム第一試合 福井工大福井 VS 高岡商

試合開始前に無事着きましたが、試合の方は1時間ほど(4回ぐらい)までで移動してしまい、これといった収穫はありませんでした。福井工大福井の先発・田川 佳弥(3年)投手は、典型的なスライダー投手で、投球の多くがスライダーを引っ掛けさせる投球。この日は、MAX138キロ程度でこれといった印象はありませんでした。

しかし三日目の今日、再び田川を見る機会に恵まれます。緒戦よりも明らかにボールの勢いが違っており、MAX140キロを記録。試合序盤で会場をあとにしてしまいましたが、もっと速い球速も出ていたかもしれません。高校からプロということはないでしょうが、今年の福井を代表する投手として、夏に向けて注目を集める存在かもしれません。

むしろチームとしては、高岡商の方が強いように見えました。特に1番の 山田 凌也(3年)中堅手は、小柄ですが想像異常に打球が伸びるパンチ力があり、第一打席にはセンターオーバーのツーベース、第二打席では左中間を破るツーベースと存在感を示します。

ブルペンで出てこないかなぁと思っていたのが、高岡商のエース・河端 優馬(3年)右腕。名前は事前に知っていましたが、ブルペンを見るかぎりそこまでの投手ではないだろうと、無理せずに桃山に移動してしまいます(恐らく私が会場離れた次のイニングか次の次のイニングから登板)。

観戦仲間が言うには、常時140キロ台(MAX142キロ)を記録し、まだまだ荒削りだが素材としての魅力は感じるとのこと。高卒プロではないにしろ、夏に向けて注目してみる価値はありそうです。高岡商が勝つと思っていただけに、彼が見られないまま終ったのは、この遠征の心残りとなりました(事前の観戦目的の投手ではなかったのですが)。

田川 佳弥(福工大福井3年)投手 177/77 右/左

山田 凌也(高岡商業3年)中堅  168/62 右/左
河端 優馬(高岡商業3年)投手  186/82 右/左

アルペンスタジアムのある東富山駅の改札口は、アルペンスタジアムと反対側しかありません。そのため球場に向かうためには、かなり離れたところにある踏切を渡って、グルッとまわってからじゃないと球場に迎えず、駅から20分と訊いておりましたが30分近くかかることがわかりました。平坦で田園が広がる風景は好いのですが、さすがに往復1時間近く歩くのは、かなり暑くなった季節だけに辛かったです。特にこの日は、1時間に一本しかない電車の時間が近づき、大荷物を持って走ったため、息は絶え絶えで汗だくになりえらい目に合いました(笑) 少しでも時間をカットしようと、自分なりの向かい方を見つけ、二日目以降に実践してきました。時間がカットできるのかは微妙ですが、田園の真ん中を歩くので、気分的にこちらの方法の方が短く感じられました。
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