東南西北
プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
秋季神奈川大会 & 秋季神奈川リーグ
今日は、自宅からほど近い、横須賀スタジアムで行われていた高校野球の秋季神奈川大会と関東学院大グランドで行われていた秋季神奈川リーグの試合をちょろっと見てきたので、簡単にレポートを。

横浜南 VS 創学館

創学館の先発は、来年の神奈川において、東海大相模の吉田・小笠原以外でドラフト候補になれそうな存在として期待していた 望月 惇志(2年)右腕。188/78 の恵まれ体格の割りに、それほど癖のあるフォームではありません。球速はコンスタントに135~MAX87マイル(139.2キロ)と、この時期の高校生としては合格ライン。

しかし球筋が安定せずに死球を連発したり、スライダー・チェンジアップなどのキレ・精度もいまいちで、総合力では物足りません。けして力一杯投げている投手ではないので、一冬越えれば140キロ台を連発しても全然不思議ではありません。しかし同時期の 旧チームのエース・海老塚 耕作(3年)右腕に比べると、総合力では劣るように感じます。ただまだまだ発展途上の投手なので、一冬越えて見違えるほどになっても不思議ではありませんが。来春、再びその成長を確認したい一人。

南の先発は、夏の大会のときに高校野球.COMでレポートを作成した 神谷 翼(2年)右腕。夏のレポートに書いたとおり、130キロ前後ぐらいのストレートに、カーブ・スライダーをポンポンと投げ込む好投手。この時期の、神奈川公立の投手としては、悪い投手ではありません。2015年度の、神奈川の公立を代表する好投手に育って欲しいものです。

横浜商大 VS 鶴見大

春のオープン戦以来観戦出来ていなかった 進藤 拓也(横浜商大4年)右腕が、試合途中から登板し始めたと速報に出ていたので、慌てて会場に向かいます。進藤は、春先まではドラフト候補として注目されましたが、リーグ戦不調で完全にドラフト戦線から脱落し、社会人に内定していると聞きました。

秋になっても、第二戦のリリーフでちょろっと投げる程度。それでも先日の試合では、150キロ近い球を連発していたと聞いたので、ぜひ確認したいと思っていました。イニングの途中で登板し、私が球場に着いたときは、その次のイニングの最初から見ることができました。しかし結果としては、ピッチャー後ろに大きく跳ねての内野安打とレフと前に落ちるポテンヒット。完全に討ち取ったような不運な当たり2本を打たれたところで、あっさり交代させられます。現状の信頼は、この程度だということでしょう。

球速的には、MAX90マイル(144キロ)を刻み、常時140キロ台でボールの力は悪くありません。スライダー・フォークなども織り交ぜますが、春のオープン戦をみた時と印象は変わりません。ただそのときは、もう少しじっくり見られました。そんなにめちゃくちゃ制球が悪いようには見えないのですが、社会人でうまく立て直せば再びドラフト候補へと浮上すると思います。春も防御率が7点台だったのですが、なんでそんなに成績が悪いのかよくわかりません。けして何処か故障しているという感じではないので、環境が変わることで能力が引き出されることに期待したいところ。

本当に短い観戦しかしていないのですが、神奈川で気になっていた二人を見られてとても好かったです。内容が薄いレポートで申し訳ございませんが、明日から再び個別のレポートに戻らせて頂きます。
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