東南西北
プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
西東京大会2 & 東東京大会
西東京大会の早実と東東京の試合は、さっさと中継が終わってしまったので、今日・明日の準決勝の模様をみて後で加えようと思います。西東京大会の第三試合と、東東京大会のレポートを。

東海大菅生 VS 国士舘

勝俣 翔貴(東海大菅生3年)投手は、打つことに関しては全国でもトップクラスの強打者。将来性では投手でなく、ダントツ野手。多くの球団が、外野手の人材と見ているのだろう。

この選手、ヘッドスピードが全国屈指なだけではなく、ファールで粘って甘い球を導き出したり、変化球に合わせる技量にも優れている。この日は右中間スタンドにも叩きこむだと、プロでも中距離打者としてやって行けそうな素材。投手としても140キロを越す球を投げられるだけに、肩の問題はない。しいていえば、それほど守備力・走力に光るものがない点。プロならば、レフトかサードあたりの人材になるのではないのだろうか。私が知る限り、彼を外野手の人材だと位置づければ、打力は全国でNO.1だろう。

関東一 VS 明大中野

その勝俣よりも評価されているのが、東東京の オコエ 瑠偉(関東一)外野手。こちらは、ナイジェリア人を父に持つハーフ選手。その圧倒的な走力と地肩は、プロに混ぜてもA級の素材。打撃に関しては、バットが外回りに出るので外角は捌けるだろうが、内角よりの球には苦労しそう。それでも打球の速さ・体の強さは図抜けており、理屈でなく打てる外人打法。将来的には、20本ぐらいは打てるぐらいの長打力も秘めているかもしれない。現在スカウト達の評価もいっそう上がっており、上位指名の可能性が現実味を帯びてきた。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2017 東南西北 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.