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プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
ドラフト第三グループを考える
今年も、蔵と語ろう 2016年度プロ野球ドラフト会議スレの掲示板 で、私と一緒にドラフト会議で一喜一憂致してみませんか?

ドラフト特集第一弾では、1位でこの7人が穫れたらと1位指名が有力な7名を紹介しました。そして前回は、外れ1位~2位の間で消えそうな10名を特集した第二グループのご紹介。そして今回は、2位指名の半ば~3位指名ぐらいまでに名前が呼ばれそうな有力選手をご紹介します。

第三グループに位置する高校生は、古谷 優人(江陵)左腕、高田 萌生(創志学園)右腕、九鬼 隆平(秀岳館)捕手、細川 成也(明秀日立)外野手など。古谷 優人(江陵)左腕は、150キロ超えるスピードボールで、この夏1番株をあげた1人。まだ全国まで勝ち上がるようなまとまり・総合力はないものの、鋭いスライダーも兼備し素材としての魅力は一級品。第三グループどころか、外れ1位で指名されても不思議ではない。高田 萌生(創志学園)は、まだ心身共に持続力に欠けるものの、持っているスピード能力はドラフト1位候補の高校生達と双璧。短いイニングでのボールの勢いだけならば、フォームがそっくりな松坂大輔の高校時代にもヒケは取らないだろう。九鬼 隆平(秀岳館)捕手は、今年の捕手ではトップに位置する存在。あまり捕手らしくなかったプレーにも改善が観られ、癖のある打撃フォームもオーソドックスになってスカウトからも評価される下地が整った。細川 成也(明秀日立)外野手は、高校NO.1のスラッガーの呼び声高く、平田良介(中日)のような遠心力を生かしたスイング。投げても140キロ台を連発する、強肩の持ち主。

古谷 優人(江陵高校)投手 176/75 左/左
高田 萌生(創志学園)投手 178/72 右/右
九鬼 隆平(秀学館高)捕手 179/79 右/右
細川 成也(明秀日立)外野 177/78 右/右


第三グループの大学生となると、水野 滉也(東海大北海道)右腕、小野 泰己(富士大)右腕、笠原 祥太郎(新潟医療大)左腕、中塚 駿太(白鴎大)右腕、池田 隆英(創価大)右腕、田村 伊知郎(立教大)右腕、高橋 拓已(桐蔭横浜大)左腕、中尾 輝(名古屋経済大)左腕、畠 世周(近畿大)右腕、高良 一輝(九州産業大)右腕など人材が豊富。今年のドラフトが豊作だと言われる所以は、この第三グループにいる大学生投手の質・量が充実しているからではないかと考えられる。

水野 滉也(東海大北海道)右腕は、サイドハンドからの繰り出す速球と変化球のコンビネーションは、1年目からリリーフでなら計算できる存在。小野 泰己(富士大)右腕はセットになると乱れるが、ストレートの威力ならば1位候補達にヒケを取らない。笠原 祥太郎(新潟医療大)左腕は、即戦力としては計算しづらいが左腕から140キロ台中盤を連発できる素材は確か。中塚 駿太(白鴎大)右腕は、スピード能力だけならば今年の候補でも屈指の存在。秋になり、だいぶ勝てる投手になってきたという。池田 隆英(創価大)もボール一個一個は素晴らしいが、精神的な弱さが気がかりなところか。田村 伊知郎(立教大)右腕は、切れ味鋭い速球で大学ジャパンの守護神を務める力投派。高橋 拓已(桐蔭横浜大)左腕は、球威に欠けるところはあるものの、濱口にはないまとまりがある。中尾 輝(名古屋経済大)左腕も、1年ぐらいはファームで漬け込む必要があるかもしれないが、頭の良い選手でプロで新しいことをどんどん吸収しそう。畠 世周(近大)右腕は、肘痛などで順調さは欠いたものの、まだ伸びしろを感じさせる半即戦力候補。高良 一輝(九州産業大)右腕は最終学年は故障だったが、実戦向きという意味では大学・社会人でも屈指の好投手。

水野 滉也(東海大北海道)投手 175/74 右/右
小野 泰己(富士大学)投手   183/73 右/右
笠原祥太郎(新潟医療大)投手 177/80 左/左
中塚 駿太(白鴎大学)投手   188/85 右/右
田村伊知郎(立教大学)投手   170/70 右/左
高橋 拓已(桐蔭横浜大)投手  175/73 左/左
中尾 輝  (名古屋経大)投手  178/62 左/左
畠 世周  (近畿大学)投手   186/74 右/左
高良 一輝(九州産業大)投手  177/77 右/右


野手では、大山 悠輔(白鴎大)三塁手は、大学NO.1の右の強打者で三塁守備も安定。野手の人材が少ないだけに、各球団の評価も高いかもしれない。松本 桃太郎(仙台大)三塁手は、捉えたときの飛距離も圧巻だが、率も残せる中距離打者。左打ちの三塁手というのも以外にいないタイプだけで大山に次ぐ強打者候補だ。

大山  悠輔(白鴎大)遊撃 180/80 右/右
松本桃太郎(仙台大)三塁 177/78 右/左


社会人も、サイドハンドが板についてきた 進藤 拓也(JR東日本)右腕や、高卒3年目で東芝のエース格に成長した 谷岡 竜平(東芝)右腕、ストレートの質が素晴らしくリリーフ向きの 北出 浩喜(パナソニック)右腕、高卒3年目ながら140キロ台中盤の速球でスポニチ大会を沸かせた 土肥 星也(大阪ガス)左腕なども有力な候補。打者では、愛知学院大時代から上位候補としてマークされてきた 源田 壮亮(トヨタ自動車)遊撃手は、抜群の守備力は一軍級。中山 悠輝(東京ガス)遊撃手は、まだ成長途上だが右打ちのスケール感溢れる大型内野手。

進藤 拓也(JR東日本)投手  184/78 右/右
谷岡 竜平(東芝)投手      180/80 右/右
北出 浩喜(パナソニック)投手 181/78 右/右
土肥 星也(大阪ガス)投手   184/70 左/左
源田 壮亮(トヨタ自動車)遊撃 179/72 右/左
中山 悠輝(東京ガス)遊撃   184/83 右/右


今回あげた、第3グループの選手は21名。これに第一回の7名+第二回10名を加えると、38名になり4巡目の頭まで残ることになる。またこの第三グループのあたりから、各球団独自に評価した選手も指名してきそうなので、ここにはあげられていない意外な名前が出てきても不思議ではないだろう。
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