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2017年社会人東京スポニチ大会 ドラフト候補特集 Cグループ
スポニチ大会のドラフト候補を取り上げる第三弾。今回は、Cグループの選手達。

◎ ドラフト上位候補
◯ ドラフト候補
△ 注目選手

NTT東日本 (ドラフト注目度 A)

ドラフト上位候補と目される 西村 天裕(24歳・帝京大出身)右腕。一回り小さくした 澤村拓一(巨人)のようなタイプだが、大学4年秋には投球の幅を広げていて奥深さも出てきた。そんな矢先の大怪我で、ドラフト指名を棒に振る。しかし社会人に入り見事に復活、150キロ前後の速球を投げ込んでくる。また同じく2年目の 渡邉 啓太(24歳・神奈川工科大出身)右腕も、コンスタントに140キロ台を刻んでくる速球派。昨年から社会人屈指のニ遊間候補に成長した 福田 周平(25歳・明治大出身)遊撃手が、モチベーションを維持できるか注目したい。

◎ 西村 天裕(24歳)投手 176/92 右/右
△ 渡邉 啓太(24歳)投手 177/70 右/右
◯ 福田 周平(25歳)内野 169/69 右/左

JX-ENEOS (ドラフト注目度 A)

社会人に入り速球の勢いを増した 斎藤 俊介(23歳・立教大出身)右腕は、有力なドラフト候補。ただし今年になり、投げているという話を訊いていないのでスポニチ大会での登板があるのかは心配になる。また同じ2年目の 柏原 史陽(24歳・同志社大出身)右腕は、今年になっても先発として登板しており、スポニチ大会での熱投が期待される。先発だと勢いにかまけ底の浅さを露呈してしまうところがあり、その辺が何処まで改善できているか? ボールに力のある高卒5年目の 江口 昌太(23歳・鹿児島工出身)右腕が、復調気味なのも見逃せない。

野手では慶応時代にまさかの指名漏れをした 谷田 成吾(24歳・慶応大出身)外野手が、再び解禁の年を迎える。今年に入ってからも、4打席連続本塁打を放つなど満を持してスポニチ大会に登場する。同じく六大学で強打者として活躍した 岡部 通織(25歳・立教大出身)外野手の強打も、気に留めておきたい。

◎ 斎藤 俊介(23歳)投手 176/81 右/右
◯ 柏原 史陽(24歳)投手 175/79 右/右
△ 江口 昌太(23歳)投手 181/80 右/右
◎ 谷田 成吾(24歳)外野 183/93 右/左
△ 岡部 通織(25歳)外野 178/86 左/左

永和商事 (ドラフト注目度 C)

残念ながら、永和商事にはドラフト候補とおぼしき選手が事前に見当たらなかった。今年の新人で来年の候補になってしまうが、天理時代から注目されきた大型内野手・吉村 昂祐(23歳・天理大出身)内野手がいるので注目したい。

△ 吉村 昂祐(23歳)内野 187/95 右/右

JR九州 (ドラフト注目度 B)

高校時代から名のしれた逸材を獲得しているのだが、なかなか社会人レベルで通用するだけの選手が出てこないJR九州。そのため、現状際立った投手の候補がいないのが悩ましい。打者では、佐野 洋樹(23歳・一関学院出身)捕手に打てる捕手の期待が高まる。また 原口 大陸(22歳・佐賀学園出身)遊撃手 や 岩切 貴弘(22歳・佐土原出身9外野手など、高卒野手が育ってきた。

△ 佐野 洋樹(23歳)捕手 180/75 右/右
◯ 原口 大陸(22歳)遊撃 179/75 右/右
△ 岩切 貴弘(22歳)外野 188/85 右/左

(Cグループのまとめ)

人材は、NTT東日本とJX-ENEOS の2チームに集まっている。この両チームが激突するのが、大会3日目目の13日・月曜日の第一試合。ただここに、ドラフト注目の 西村 天裕 が投げてくるかどうかは微妙なところ。また3日目になると ENEOSの投手起用も読めて来ない。意外に他のグループとの絡みで考えると、観戦が難しいグループかもしれない。

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