2022年度 東京スポニチ大会注目選手 Dブロック
2022/03/06|Category:ネタ
A 指名有力候補
B 指名チェック候補
C 注目選手
(セガサミー)
持っている能力は、まさにプロ級と言える 森井 絃斗(23歳・板野出身)右腕が5年目を迎える。ただし、肘痛などのあり安定して能力を出せるのかが課題ではないかと。また高卒から活躍してきた好投手 草海 光貴(24歳・上田西出身)右腕も6年目を迎える。また同じく大卒3年目を迎える 中川 智裕(25歳・近大出身)遊撃手も、188センチの大型遊撃手でスケールでは社会人選手では稀なものを持っている。いずれも指名適齢期に指名されずにここまで来た選手達が、どのような変化を魅せるのか気になるところ。
B 森井 絃斗(23歳)投手 184/94 右/右
C 草海 光貴(24歳)投手 170/68 右/右
B 中川 智裕(25歳)遊撃 188/93 右/右
(日立製作所)
昨年指名されなかったものの、150キロ台を連発し話題になっていた 原田 泰成(25歳・東海大出身)右腕が健在。野手では、2年目を迎える 鮎ヶ瀬 一也(24歳・国際武道大出身)捕手は、フットワーク・強肩が光る有望株。チームの、レギュラーにのしあがれるのか注視したい。
B 原田 泰成(25歳)投手 182/81 右/右
C 鮎ヶ瀬一也(24歳)捕手 178/77 右/左
(西濃運輸)
注目は、高卒3年目を迎える実戦派左腕・林 優樹(21歳・近江)投手。近江時代は、大きくアウトステップして来る横の角度が売りの技巧派だった。しかし、社会人に入り球速が10キロ以上コンスタントに速くなり、力で押せるようになってきている。高卒3年目の若さも加味すれば、充分に指名県内入ってきても不思議ではない。
またサイドから150キロ級の球を投げ込む 船迫 大雅(26歳・東日本国際大出身)右腕も、大卒4年目と年齢は行っているが、あまりいないタイプだけに、まだまだ見限れない存在ではあるだろう。
A 林 優樹(21歳)投手 174/81 左/左
C 船迫 大雅(26歳)投手 174/72 右/右
(Dグループについて)
同グループに入っていた、カナフレックスが出場を辞退。今大会で最もフレッシュな逸材といえる、林 優樹(西濃運輸)左腕が注目。あとは、過去指名候補としてクローズアップされてきて指名されないできた選手たちが、今年はどんなプレーを魅せるのか? そういった部分に注意を傾けつつ、新たなる人材が出てくるのか気にしてみたい。追記:現在、林投手は肘を傷めているらしく、4月中に復帰を目指しているとのこと。そのため、スポニチ大会での登板は厳しいらしい。
B 指名チェック候補
C 注目選手
(セガサミー)
持っている能力は、まさにプロ級と言える 森井 絃斗(23歳・板野出身)右腕が5年目を迎える。ただし、肘痛などのあり安定して能力を出せるのかが課題ではないかと。また高卒から活躍してきた好投手 草海 光貴(24歳・上田西出身)右腕も6年目を迎える。また同じく大卒3年目を迎える 中川 智裕(25歳・近大出身)遊撃手も、188センチの大型遊撃手でスケールでは社会人選手では稀なものを持っている。いずれも指名適齢期に指名されずにここまで来た選手達が、どのような変化を魅せるのか気になるところ。
B 森井 絃斗(23歳)投手 184/94 右/右
C 草海 光貴(24歳)投手 170/68 右/右
B 中川 智裕(25歳)遊撃 188/93 右/右
(日立製作所)
昨年指名されなかったものの、150キロ台を連発し話題になっていた 原田 泰成(25歳・東海大出身)右腕が健在。野手では、2年目を迎える 鮎ヶ瀬 一也(24歳・国際武道大出身)捕手は、フットワーク・強肩が光る有望株。チームの、レギュラーにのしあがれるのか注視したい。
B 原田 泰成(25歳)投手 182/81 右/右
C 鮎ヶ瀬一也(24歳)捕手 178/77 右/左
(西濃運輸)
注目は、高卒3年目を迎える実戦派左腕・林 優樹(21歳・近江)投手。近江時代は、大きくアウトステップして来る横の角度が売りの技巧派だった。しかし、社会人に入り球速が10キロ以上コンスタントに速くなり、力で押せるようになってきている。高卒3年目の若さも加味すれば、充分に指名県内入ってきても不思議ではない。
またサイドから150キロ級の球を投げ込む 船迫 大雅(26歳・東日本国際大出身)右腕も、大卒4年目と年齢は行っているが、あまりいないタイプだけに、まだまだ見限れない存在ではあるだろう。
A 林 優樹(21歳)投手 174/81 左/左
C 船迫 大雅(26歳)投手 174/72 右/右
(Dグループについて)
同グループに入っていた、カナフレックスが出場を辞退。今大会で最もフレッシュな逸材といえる、林 優樹(西濃運輸)左腕が注目。あとは、過去指名候補としてクローズアップされてきて指名されないできた選手たちが、今年はどんなプレーを魅せるのか? そういった部分に注意を傾けつつ、新たなる人材が出てくるのか気にしてみたい。追記:現在、林投手は肘を傷めているらしく、4月中に復帰を目指しているとのこと。そのため、スポニチ大会での登板は厳しいらしい。
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