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プロ野球ドラフトサイト「迷スカウト」の管理人・蔵建て男が、日本中を駆け巡り本音でトーク!
増田 珠(横浜3年)中堅手 最終寸評
1年生の頃から、内川聖一(ソフトバンク)の再来だと注目してきた 増田 珠(横浜3年)中堅手。集大成を迎えた3年夏には、神奈川大会では大会タイ記録となる5本塁打を放ち、文句なしの活躍を魅せた。しかし甲子園では緒戦敗退、U18の日本代表では不調で充分なアピールができなかった。果たして最終的な評価としては、どのような位置づけになるのだろうか?3年間追ってきた、増田 珠 の最終寸評をを書くとしよう。
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2017年(44) BCリーグ選抜 VS DeNA 後編

寺田 光輝(BC石川・25歳)投手 175/73 右/右

右のスリークォーターから、キレのある130キロ台後半~MAX89マイル・143キロを投げ込む好投手。変化球は、スライダーとのコンビネーションとやや単調な印象は否めない。リーグでは、35試合 0勝3敗10S 防 2.41 とリリーフとして活躍。41イニングで38安打、被安打率が92.7%と多め。リリーフとはいえ投球に奥深さがないところが、数字にも現れている。四死球は18個で、四死球率は43.9%とこれも少し高め。この試合でも、1イニングに登板して1個四球を出していた。奪三振率は、1イニングあたり0.76個。リリーフだと0.9個以上は欲しいところで、この辺も決め手に欠ける部分が。リーグでは上位のボールの力はあるものの、NPBレベルだと物足りないといった感じか。強烈なシンカーなどがあれば、ストレートの勢いがあり投げっぷりも良い投手なのだが、育成でもどうかなぁというボーダーラインレベルの選手ではないかと思う。イメージ的には、水野 滉也(東海大北海道-DeNA2位)投手に感じは似ている。

橋詰 循(BC栃木・23歳)投手 190/90 右/右

長身から繰り出すストレートが魅力で、コンスタントに140キロ台~MAX92マイル・148キロを記録するなどスピード能力には見るべきものがあります。ただいかんせん速いだけで、制球力がバラバラ、変化球もカーブなどを投げていましたが、ほとんど使えるような球ではありませんでした。いつもこうなのか? 力みからこのような投球だったのかはわかりません。そこでリーグ戦での成績を見てみると 35試合 1勝3敗6S 防 6.69。この日は1イニングを、1安打2四死球ながら、なんとか0点で切り抜けます。36回1/3イニングで、イニングを遥かに上回る48本。四死球も26個あり、四死球率は71.6%にものぼり、普段からカウントを整えるのにも四苦八苦していることが伺えます。奪三振は34個であり、1イニングあたり0.94個と、リリーフの基準である0.9個以上を記録。巨人戦ではDeNA戦よりは内容はよく、フォークのような球も観られました。かなり荒削りな素材ですが、BC上位のスピード能力を評価して、素材としてどうみるかではないのでしょうか? 

寺岡 寛治(BC石川・25歳)投手 180/85 右/右

BCリーグで、最もNPBに近い男と言われ、この試合に訪れていた多くのスカウトは、まさにこの投手を見に来ていたであろうという感じでした。結果的には、1イニングを15球投げて、0安打・無四球・3者連続三振で討ち取る完璧な内容。真上から投げ下ろしてくる感じのフォームから常時145~MAX94マイル・151キロを記録し、この球速を3度記録。ストレートの勢い・厚みも確かですが、カーブでしっかりカウントを整え、横滑りするスライダーと、縦に切れ込むフォークで空振りを誘っています。その他にも、カットボールのような球もありそうです。

リーグ戦では、43試合 2勝1敗0S 防御率 1.52(リーグ3位)の好成績。59回1/3イニングで被安打は38本、被安打率は64.1%と充分な成績です。70%を切って来るようだと、1年目から一軍も見えてきそうな数字。四死球は28個で、四死球率は47.2% とかなり高め。この辺が、ボールを見められた時にどうなのかな? という不安があります。実際投球を見ていても、制球はかなりアバウトそうという印象は受けました。奪三振は82個で、1イニングあたり1.38個と右投手としては破格の数字になっています。ドラフトでも本会議での指名は確実なレベルで、又吉克樹(香川OG~中日2位)以来の独立リーグ上位指名すら期待させる内容でした。これだけプロが翻弄されたのをみたのは、石川歩が東京ガス時代にリリーフで登場し圧巻の投球を魅せて以来の衝撃でしょうが。石川は、そのまま1位競合となりましたが。やはり不安点は、コントロールの部分でしょうかね。

フランシスコ・ペゲロ(BC富山・29歳)右翼 183/86 右/右

この日は、3安打を放ち、守備でもファインプレーを魅せるなど大活躍の一日でした。第一打席にはカーブをセンター前にはじき返し、第四打席では 国吉佑樹 の内角の球をセンターバックスクリーンに叩き込むパワーも。すべての打席で、ミートポイントでボールを捉えるセンスがあります。けして俊敏そうには見えない選手なのですが、球際に強くファインプレーを連発。ある程度、守備でも足を引っ張らないのは魅力ではないかと。なんとなくグランドでの雰囲気でも、愛されキャラになれそうなタイプです。

リーグ戦での成績では、.38721厘でほんの僅かの差で首位打者にはなれず。70試合(297打席)・20本 52打点 1盗塁 という成績。昨年DeNAに入ったシリアコが、68試合(274打席)15本 53打点 1盗塁 .332厘 という成績でしたから、かなり近いタイプではないのでしょうか。シリアコよりもワンランクコンタクト能力があり、若干実戦で本塁打が打てるタイプかと。守備に不安のあるシリアコに比べると、外野ならそれなりに守れるという魅力もあります。保険外人としては、面白いかもしれません。

岡下 大将(BC福島・26歳)三塁 184/76 右/右

昨年は打撃部門で外人勢と上位で争っていた、リーグを代表する強打者。今季はやや地味な感じですが、69試合(261打数) 9本 33打点 11盗塁 打率.291厘 という成績に。この試合では途中から出場し2打席ほどでしたが、内角の球を力でもってゆきライト前にとパワーのあるところを魅せていました。今季の成績は昨年ほどではないのですが、打撃はBCでも上位の強打者であることは変わりません。気になるのは、14失策の守備の安定感。昨年あれだけの内容を示しながら指名漏れしており、今年何か大きな上積みがあるのかと言われると疑問なだけに、推せる材料が不足していることは否めません。年齢的にも26歳だということで、そろそろラストチャンスの年ではないのでしょうか。好いものを持っているだけに、何処かに指名されないかとは思っている一人です。

河本 光平(BC富山・23歳)二塁 168/72 右/左

きっちり叩けるスイングで、一塁までの塁間も4.0秒前後で走り抜けるまずまずの脚力があります。この試合では、レフト線を抜けるツーベースを放ったりもしていました。リーグでは、71試合(270打数) 3本 29打点 12盗塁 打率.300厘 を記録。二塁手としては平凡かとは思ったのですが、リーグ戦で21失策は気になる材料。今日見ていた選手の中では好いものを持っていそうという感じは受けましたが、育成でも指名があるのかは微妙かとは思います。しかし独立リーグの選手は、成績よりも何処に可能性を見出すかにかかっているので、それほど現時点での成績は重視しなくても好いと思います。

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2017年(44) BCリーグ選抜 VS DeNA 前編
BCリーグが、選抜チームを作ってNPBの二軍と試合をします。その皮切りに、DeNAとの試合を行いました。今回は、2回に分けて気になった選手に取り上げてみたいと思います。

渡邉 雄太(BC新潟・26歳)投手 186/85 左/左

長い手足を活かした左サイドハンド投手で、現在BCリーグの防御率部門1位に位置するリリーフ投手です。ここまで46試合に登板し、1勝2敗16S 防 1.29 。 球速は130キロ前後(MAX83マイル・134キロ)とありませんが、左打者の背中越しから来る球筋を武器にします。さらにサイド特有の大きく横曲がりするスライダーのキレは一級品で、対左打者に特化した投球が光ります。リーグで防御率1位になっているぐらいですから、このフォームでも右打者にもある程度投げられるからなのでしょうし、2試合観戦して特に右打者を逃げてにしている様子はありません。短いイニングの投球でわからないことも多いのですが、こういった投手を探している球団には面白い存在ではないのでしょうか。リーグでは、55回2/3イニングで46安打で被安打率は、82.7%。少し高いのは、やはりキレで勝負するタイプで、球威・球速がやや弱いからでしょう。奪三振は、イニングを遥かに上回る66個。四死球18個で、四死球率は32.4%とイニングの1/3以下ですから基準レベルにはあります。育成枠あたりならば、面白い存在になり得るのではないのでしょうか。26歳と年齢もいっているので、一年目から使えるか使えないというのがハッキリするタイプだと思います。

高井 ジュリアン(BC信濃・21歳)投手 176/81 右/左

東海大三時代から、知る人ぞ知る存在でした。右のスリークォーターから、MAX86マイル・138キロのストレートに、キレ味抜群のスライダーを武器にしています。今日は、打者3人を3奪三振と完璧な内容。リーグでは、27試合 12勝2敗 防 2.08 でリーグ5位の成績を誇ります。12勝はリーグ2位の成績であり、先発をこなす日本人では1位の防御率でもあります。NPBを目指すにはストレートが物足りないレベルなのですが、スライダーは右打者がタイミング合わないブレーキと曲がりをしているので、この球が通用するかどうかにかかっています。被安打率は82.9%、奪三振率は、1イニングあたり0.81個と先発としては基準以上。四死球は17.1%であり、制球力はかなり安定していると言えます。ちょっと右投手としては、パンチ不足と判断されるかもしれません。スライダーのキレと安定した制球力、ゲームメイク能力に、高卒3年目の若さで、どう評価されるか?

山崎 悠生(BC信濃・24歳)投手 173/78 左/左

非常に正統派のサウスポーといった感じで、昨年指名されるのではないかと期待していた一人です。球速は135~87マイル・140キロを記録するキレのある真っ直ぐに、今日はスライダー・カーブなどが見られました。今シーズンの成績は、37試合 0勝2敗21S 防 2.23 とクローザーとして活躍。44回1/3イニングで、被安打23本は被安打率51.9%は極めて優秀。今日は四球を出していましたが、四死球率は20.3%と非常に左腕でも安定した制球力。奪三振49個もイニングを上回っています。数字的には申し分ないのですが、今日見る限り球威・球速がもう一つで、フォームもオーソドックスな投手だけに、左腕ですがどう判断されるかは微妙です。昨年指名が見送られたのも、同じような理由からではないのでしょうか。個人的には、昨年から大きな上積みが感じられないだけに、あまり推せないというのが現状です。こういった左腕に、需要があるかだと思います。いずれにしても、育成で指名があるかないかといったレベルではないのでしょうか。

和田 康士朗(BC富山・18歳)中堅 184/68 左/左

小川高校の陸上部に在籍していたものの、退部して15歳からクラブチームとして野球を続けた変わり種。今年から、BCリーグに参加した若手野手。今日は、2番・中堅手として一二塁間を破るヒットで出塁していました。ソフトバンクの 柳田悠岐 をお手本に、フルスイングをモットーとしている選手。リーグ戦では、68試合 1本 14打点 14盗塁 打率.271厘 という成績。成績的には際立つものはないのですが、出塁すればすかさず盗塁。中堅の守備でも前に落ちそうな判断の難しい打球をダイビングキャッチするなど、ガツガツしたものが今日見ている選手の中で一番伝わってきた気がします。打球判断にはまだ甘さはあるものの、ボールを最後まで一生懸命追ったり、地肩も基準レベルはありそう。複数球団からマークされている素材だと先日も記事になっていましたが、確かに育成ならば指名があるかもと思わせてくれる好選手でした。

纐纈 英騎(BC新潟・23歳)一塁 180/92 右/左

ガッチリした体格のパワフル打者で、国吉佑樹 からレフトポールにぶち当たるホームランを放ちました。この選抜チームでも、4番・一塁手として出場。リーグ戦では、62試合(239打数) 9本 55打点 12盗塁 打率.351厘(8位) という成績を残しています。ホームランを打つまでは、少し固いかなぁという印象ではあったのですが、パワーはあるのだと実感し、選抜チームの4番を任されていただけのことはあるのでしょう。ただし239打数で9本塁打だとすると、仮にNPBのレギュラー選手並の500打数でも19本ぐらいのペースなので、長距離打者というよりは中距離のポイントゲッターなのではと。DeNA戦では一塁手でしたが、巨人戦では三塁手としてアピール。あまり上手い三塁手ではなさそうでしたが、地肩はまずまずで最低限守れます。将来的には、一塁か外野あたりになって、売りの打撃を生かすことになるかもしれません。その能力を買って、プロ側でも高く評価している球団もあるようです。

田浦 文丸(秀岳館3年)投手 
夏の甲子園では調子が合わずイマイチだったが、U18ワールドカップではJAPANの投手陣の中で大車輪の活躍を魅せた 田浦 文丸(秀岳館3年)左腕。ドラフトでは、どのような位置づけになるのか考えてみたい。
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川端 健斗(秀岳館3年)投手 最終寸評
高校NO.1左腕の呼び声も高い 川端 健斗(秀岳館3年)左腕。果たしてプロ志望届けを提出していたら、どのような評価になっていただろうか? 
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中村 奨成(広陵3年)捕手 最終寸評
この夏、清原和博のホームラン記録を塗り替える、大会6本塁打を記録した 中村 奨成(広陵3年)捕手。一躍甲子園のスターになった彼の、プロでの可能性について考えてみた。
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平元 銀次郎(広陵3年)投手
今年の数少ない実力派サウスポーである 平元 銀次郎(広陵3年)左腕。進学希望だということで、今後どういった投手を目指すべきか考えてみた。

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清水 達也(花咲徳栄3年)投手
独特の腕の使い方をする癖のあるフォームから、日本人離れした重い球を投げ込む 清水 達也(花咲徳栄3年)右腕。プロは、どのように彼を観ているのか、考えてみた。
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丸山 和郁(前橋育英3年)中堅手 野手レポート
選抜では、投手のドラフト候補として注目されてきた 丸山 和郁(前橋育英)外野手。しかしこの夏は故障などもあり、野手への比重が高かった。しかしまさか、ここまで足でかきまわすとは思ってもみなかった。

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皆川 喬涼(前橋育英3年)投手 最終寸評
甲子園では、MAX149キロの素晴らしいボール投げ込んでいた  皆川 喬涼(前橋育英3年)右腕。しかしその割に、不思議とプロの匂いがして来ないのは何故だろうか? 考えてみた。

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比嘉 賢伸(盛岡大附3年)遊撃手
ドハデな活躍を魅せる 植田拓 の陰に隠れがちだが、安定した遊撃守備を誇り、打撃能力も高い 比嘉 賢伸(盛岡大附3年)遊撃手の方が、スカウト受けは良いのかもしれない。
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植田 拓(盛岡大附3年)中堅手 最終寸評
160センチ台の小柄な強打者だが、ぜひプロの舞台でみてみたいと思わせてくれるのが、この 植田 拓(盛岡大附)外野手。果たしてプロは、どのような判断を下すのだろうか? 
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西浦 颯大(明徳義塾3年)右翼手 最終寸評
走攻守の三拍子に加え、高校生にしては非常に意識の高い 西浦 颯大(明徳義塾3年)右翼手。プロで余剰気味になりがちな、左の外野手だが、果たしてどのような選手に将来育つのだろうか?
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小松 章浩(おかやま山陽3年)投手
この夏、チームを甲子園に導いた 小松 章浩(おかやま山陽3年)右腕。非常にオーソドックスなフォームから投げる正統派だが、今後大化けする可能性も秘めている。果たしてプロは、どのような判断を下すのだろうか? 
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峯村 貴希(木更津総合3年)遊撃手 最終寸評
1年秋の神宮大会で大活躍して注目された 峯村 貴希(木更津総合3年)遊撃手。その後伸び悩んだが、最終学年ではどうだったのだろうか? 改めて振り返ってみた。
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西川 愛也(花咲徳栄3年)左翼手
将来どえらい打者になるのではないか? そんな予感めいたものを感じさせてくれるのが、西川 愛也(花咲徳栄3年)左翼手。果たして、どのような選手に育つのか? 考えてみた。
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平松 竜也(盛岡大付属3年)投手
選抜時に比べると、明らかに実戦的になってきていた 平松 竜也(盛岡大附)投手。まだまだ粗っぽい素材ではあるが、将来性を秘めており楽しみ存在なのだ。
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亀岡 京平(済美3年)三塁手
甲子園で3本のアーチを架けた 亀岡 京平(済美3年)三塁手。ただパワーがあるだけでなく、三塁手としても中々魅力の強打者だったのである。

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村川 竜也(波佐見3年)遊撃
甲子園では、打って走っての大活躍で異彩を放っていた 村川 大介(波佐見)遊撃手。どことなくプレーの雰囲気は、往年の名選手・石井琢朗(横浜-広島)を彷彿とさせる。

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獄野 雄貴(西濃運輸)投手
「魔球シンカー」を操る、獄野 雄貴(西濃運輸)投手。このシンカーと勢いのある真っ直ぐで、プロでもリリーフでの活躍が期待される。
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柏原 史陽(24歳・JX-ENEOS)投手
投げっぷりの良い投球で、1年目から即戦力の期待がかかる 柏原 史陽(JX-ENEOS)投手。果たしてプロでは、どのような位置づけの選手なのか考えてみた。
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辻野 雄大(HONDA)捕手
捕手としての基礎ができている、そんなことを実感させてくれるのが、辻野 雄大(HONDA)捕手。高校・大学の候補が不足するなか、貴重な捕手の指名候補となる。
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鈴木 博志(20歳・ヤマハ)投手
今年の都市対抗でも155キロを記録していたように、今やアマチュア球界ではNO.1のスピードボールを投げるのが、この 鈴木 博志(ヤマハ)右腕。果たしてプロの世界においては、どのような位置づけなのか考えてみたい。
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田中 俊太(日立製作所)二塁手
今年の大学・社会人で、最も即戦力になりえる可能性が高い野手である 田中 俊太(日立製作所)二塁手。兄・広輔(広島)のアマチュア時代と比較しても、ヒケをとらない実力の持ち主だと言えよう。
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鈴木 康平(23歳・日立製作所)投手
千葉明徳時代からプロ級の素材と言われ続けてきた 鈴木 康平(日立製作所)右腕。社会人2年目を迎え、ようやくその才能が開花しはじめた。今ならば、プロに入る「旬」を迎えたのではないのだろうか。

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神里 和毅(日本生命)中堅手
糸満・中央大から気になる存在だった 神里 和毅(日本生命)外野手。今まで持ち得る才能を活かしきれなかった選手だが、ようやく社会人2年目にして、秘めたる才能が目覚めようとしている。

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2017年夏 甲子園総括(将来候補・野手編)
2017年の甲子園総括も、今回が最終回。過去総括の段階で、将来の候補を二回に分けたのは初めてではないのでしょうか。それだけ下級生の充実が、本大会目立っていたということなのでしょう。

(将来の内野手編)

今大会出場組の中で、来年世代を引っ張ってゆく存在の一人になりそうなのが、野村 佑希(花咲徳栄2年)一塁手。初の甲子園出場で最初は硬さも見られたものの、初ヒットを記録したあとは決勝まで評判どうりの打力を発揮して見せた。甲子園では6試合 2本 6打点 打率.520厘 と今後に向けて大いに励みになる実績。新チーム以後三塁あたりで存在感を示せれば、右の大砲候補として上位指名を期待される存在に育ってゆくだろう。来年は、同じ野村姓 の 野村 大樹(早実)捕手と共に脚光を浴びることになりそう。

その野村と共に、来年の候補として期待できるのが、太田 椋(天理2年)遊撃手の守備。打撃では全国レベルの投手と甲子園の雰囲気に慣れるのに時間がかかったが、守備は一つ上の世代にはいないような上手さとスケールを感じさせる存在。打撃が順調に伸びて行けば、上位指名も意識できるショートとしてマークされるだろう。来年世代のショートでは、選抜に出場していたU18メンバーの 小園 海斗(報徳学園)、田中 悠我(帝京)などがおり、誰が伸びて来るのか楽しみな面々が揃う。

またまだ粗っぽいが、当たった時の飛距離が圧巻の 林 晃汰(智弁和歌山2年)三塁手も楽しみな強打者。ボールを捉えるまでのコンタクトには課題を残すものの、捉えてからのスイングの大きさ、フォロースルーなどは天性の長距離砲の匂いがする。

また将来的にどのポジションに収まるのが見えて来ないが、中学時代からこの世代で天才と呼ばれてきた 根尾 昂(大阪桐蔭2年)遊撃手がおり、吉田 正尚(青学大-オリックス)外野手のような、ミート能力とフルスイングのあわせ技で魅了する天才肌。今はまだ中学時代のネームバリューが先行している感じだが、最終学年になって何処まで秘めたる才能を全面に出して来るのか楽しみ。

野村 佑希(花咲徳栄2年)一塁  185/87 右/右
太田 椋 (天理2年)遊撃    181/73 右/右
林  晃汰(智弁和歌山2年)三塁 178/82 右/左
根尾 昂 (大阪桐蔭2年)遊撃  177/75 右/左

(将来の外野手編)

その根尾のチームメイトである 藤原 恭大(大阪桐蔭2年)中堅手は、少なくても高校での内容ならば根尾以上にインパクトがある。すでにU18のメンバーに2年生ながら選出されるなど、実績では同世代をリードしている。こちらは、同じ左打ちの 柳田 悠岐(ソフトバンク)のような打者になることが期待される。

個人的に今大会最も驚かされたのが、浜田 太貴(明豊2年)左翼手の日本人離れした腕っぷしの強さを活かしたスイング。日本人で、こんなスイングをする選手を今ままで見たことがない。173/72 と体は大きくないが、県大会3本塁打の片鱗を甲子園でも2本・9打点と遺憾なく発揮してくれた。守備も含めて来夏までに、どのぐらいまでに育つのか注目したい。

また大会緒戦で、とてもホームランになるとは思えない低い弾道でスタンドインさせた 内野 裕太(波佐見2年)左翼手には、筒香嘉智2世 の声も上がった。県大会ではイマイチだったが、この実力が本物なのか今後も見守ってゆきたい。

6番ながら2本の二塁打を放つことでリストの強さを証明した 谷口 嘉紀(神戸国際大附2年)中堅手。試合では強肩ぶりも印象的で、強肩・強打の外野手として来年への期待がかかる。

藤原 恭大(大阪桐蔭2年)中堅 181/80 左/左
浜田 太貴(明豊2年)左翼   173/72 右/右
内野 裕太(波佐見2年)左翼  175/83 右/左
谷口 嘉紀(神国大附2年)中堅 177/76 右/右

(将来の候補・1年生野手編)

その他1年生では、内藤 圭史(大垣日大)左翼手が、強さと上手さを兼ね備えた強打で、3年生達と混ざっても全く違和感がなかった。小柄ながら振り出しの鋭さが光った 藤井 久大(津田学園1年)右翼手。更に 小泉 龍之介(横浜1年)なども県大会から評判の高い強打者だった。

内藤 圭史(大垣日大1年)左翼 180/72 右/右
藤井 久大(津田学園1年)右翼 167/64 左/左
小泉龍之介(横浜1年)右翼   171/72 右/右

(最後に)

「プレミアム世代」は、投手だけでなく野手の人材も例年以上を予感させる。10年に1度級の今年ほどではないかもしれないが、例年以上のメンバーが揃うのではないか、そんな期待を抱かせる夏の大会だった。野手組は、今大会に出場していなかったところにも有力どころが残っているので、もっと全体的にいろいろな選手が秋以降名前があがってくるだろう。



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奥村 政稔(25歳・MHPS横浜)投手
毎年のようにドラフト候補として名前があがっていた 奥村 政稔(MHPS横浜)右腕。重工長崎がMHPS横浜と統合されたことで、新たな環境でさらなる成長を遂げることができた。今年は、指名を意識できるのではないのだろうか。
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2017年夏 甲子園総括(将来候補・投手編)
いわゆる2000年に産まれた世代を「プレミアム世代」と呼んでいるわけだが、来年のドラフト戦線における彼らへの期待は大きい。事前に今大会は下級生の活躍が目立つ大会になるのではないかと述べたが、私がチェックした選手も例年以上に彼らが多かった。今回の甲子園総括は、来年以降のドラフト候補になり得るだろう、下級生投手に注目してみたい。

(投手編)

今回の甲子園では、3年生投手に有力な候補が少ない大会だと位置づけていた。その代わり2年生に関しては、秋以降各地区をリードしてゆくであろう選手たちが多く出場している大会だった。そのため満遍なく各地区から一人は、有力な選手をあげることができる。

そんな中でも、北信越地区の充実が目立つ。その筆頭格が、直江 大輔(松商学園2年)右腕。正統派の好投手といった感じで、すでに140キロ台を記録するストレートだけでなく、変化球も織り交ぜた総合力に優れた好投手。ここから大学タイプに留まるのか? それとも総合力を引き上げ高卒プロまでの投手になれるかの未来像を描くのは難しい。しかし秋の北信越大会を、引っ張ってゆく存在の一人であるのは間違いないだろう。

その直江とは対照的なのが、鈴木 裕太(日本文理2年)右腕。こちらは粗っぽい投げ方ながら、140キロ台の中盤の重いストレートでグイグイ押してくるパワーピッチャー。緒戦の鳴門渦潮戦では、力みからボールが浮いてしまって制御できず早々降板することに。そういった不安定さは観られるものの、日本文理伝統の縦スラも織り交ぜ三振を奪えるボールの力を持っている。すでに球威・球速だけで言えば、今年の指名レベルの投手にも負けないものを持っている。

もう一人が、山田 龍聖(高岡商2年)左腕。すでにコンスタントに140キロ台を記録できるスピード能力に、ボールの球威も一級品の速球派サウスポー。フォームに癖はなく、素材では 森田 駿哉(富山商-法政大)左腕を上回るものがあると地元での評価も高い。鈴木同様に、ボールが高めに抜けて制御できず不安を残したが、来年のドラフト候補に入ってくるのは間違いない大器。

北信越は、この3人を中心に秋以降展開して行きそう。ただし直江には凄みを、鈴木や山田には制球力など実戦力に課題があり、どのように進化を遂げて行けるかの未来像は描き難い。

東北地区では、県大会で痛めた怪我の影響で登板できなかった 山口 航輝(明桜2年)右腕が大器。骨太の体格から、やや肘の下がったスリークオーター気味の腕の振りから140キロ台中盤の力強いストレートを投げ込んでくる。一見荒々しいそうな素材型に見えるのだが、マウンドでは冷静で意外にマウンドセンスや器用な面も持ち合わせている。また投手としてだけでなく、野手としての才能も期待されている投打にスケールの大きな存在。秋田で、これだけスケールが大きな選手が出てきたのは久々ではないのだろうか。

東海地区では、修行 恵大(2年)右腕、杉本 幸基(2年)右腕という、二人の速球派を抱える大垣日大が楽しみ。修行はスラッとした投手体型から、手足の長い投手体型を活かし140キロを超える速球と勝負どころではフォークを落とすことができる正統派。杉本の方は、下半身を上手く使いつつ上半身を鋭く振ることができる速球派。腕の振りが素晴らしいので、速球の勢いだけでなくスライダーやチェンジアップのキレも一級品という楽しみな二人。逸材が2枚が揃うチームだけに、秋の大会では一気に東海地区を制覇しても不思議ではない。

近畿地区では、平田 龍輝(智弁和歌山)右腕が甲子園で144キロを記録し楽しみな存在。183/81 と体格にも恵まれ、追い込むとフォークで仕留めて来るというパターン。また同じ近畿地区では、柿木 蓮(大阪桐蔭2年)右腕がおり、コンスタントに145キロ前後(MAX147キロ)の速球を投げ込み、年内中に150キロ越えも見込める存在。また夏の大会では登板はなかったが、選抜でも才能の片鱗を魅せた 横川 凱(大阪桐蔭2年)左腕も控えている。190/84 という破格の体格の左腕であり、そこからコンスタントに140キロ台のボールを投げ込んでくる大器。先の山田(高岡商)と共に、全国屈指の左腕としてその成長が注目されてゆくことだろう。

中国地区では、甲子園では147キロを記録した速球派の 森 悠祐(広陵2年)右腕のスピード能力は一級品。まだまだ速い球を投げているだけという感じではあるが、才能はプロ級の素材。四国では、市川 悠太(明徳義塾2年)右腕が、サイドに近いスリークォーターから140キロ台の力強い速球を内角にしっかりコントロールできるなど実戦派。秋の四国大会を勝ち抜いて行ける、確かな実戦力を持っている。また九州地区では、戸郷 翔征(聖心ウルスラ学園2年)右腕は、市川同様にサイドに近いスリークォーター。こちらは球威よりもキレのある真っ直ぐに特徴があり、体の近くでキュッと鋭く曲がるスライダーのキレにも目を見張るものがある。

最後に関東には、万波 中正(横浜2年)右腕と 及川 雅貴(横浜1年)左腕がいる。万波は入団以来規格外のパワーで注目されてきたが、対応力が課題。むしろ最近では、140キロ台中盤の重い球を投げ込む投手の素材としても注目されている。いずれにしても投打に粗さと可能性を秘めており、どっちの才能が秀でて来るのか注目したい。また 及川 の方は、まだ凄みこそ感じられないものの、すでに左腕から140キロ台を記録する楽しみな正統派。中学時代から名の知れた投手であり、横滑りのスライダーとのコンビネーションで試合をまとめるセンスも持ち合わせている。あと2年間で、どのぐらい凄みを増して来られるか。同じく一年生だと、宮城 大弥(興南1年)左腕の存在も目立つ。球速は135~後半ぐらいなものの球速以上の勢いを感じさせ、曲がりながら沈むスライダーとの投球が光る。こちらもマウンド捌きは抜群なだけに、あと2年でどのぐらいスケールアップできるか? このまま順調に伸びて行ければ、春・夏を連覇した時のエース 島袋 洋奨(中央大-ソフトバンク)級の左腕に成長しても不思議ではないだろう。

(最後に)

甲子園にこの夏出場した投手だけでも、これだけの選手の名前が上がる年は珍しい。不作が叫ばれた今年の3年生世代と比べると、来年度は相当期待ができる面子が投手には揃っているということ。「プレミアム世代」の投手達は、今から豊作を予感させる。

鈴木 裕太(日本文理)投手   182/84 右/右
山田 龍聖(高岡商)投手    182/78 左/左
山口 航輝(明桜)右翼     181/85 右/右
修行 恵大(大垣日大)投手   183/70 右/右
杉本 幸基(大垣日大)投手   181/76 右/右
平田 龍輝(智弁和歌山)投手  183/81 右/右
柿木 蓮 (大阪桐蔭)投手   181/83 右/右
横川 凱 (大阪桐蔭)投手   190/84 左/左
森  悠祐(広陵)投手     178/70 右/右
市川 悠太(明徳義塾)投手   183/70 右/右
戸郷 翔征(聖心ウルスラ)投手 184/70 右/右
万波 中正(横浜)右翼     190/89 右/右
及川 雅貴(横浜)投手     181/78 左/左
宮城 大弥(興南)投手     173/70 左/左

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

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